演奏者プロフィール
仁詩(Hitoshi)バンドネオン
京都府出身。大阪音楽大学短期大学部ジャズコースピアノ専攻卒業。
高校生の頃にバンドネオンに出会う。ブエノスアイレスに渡り研鑽。タンゴフェスティバルに出演。
2011年、12年韓国より招聘。各地にてツアーを行う。
2012年、みなとみらいホールにて横浜ゾリステンとピアソラの「バンドネオン協奏曲」を共演。
2015年、すみだアートプロジェクトに「お江戸ウロボロス」を企画、主催。
2016年、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に出演。
近年はタンゴカルテット「Virtus」、民族音楽と踊りのコラボレーション「旅する僕ら」、尺八との五重奏団「稀」、ブラジルとアルゼンチンを行き交う「ムジカノクラシコ」に力を注ぐ。
助川太郎(Taro Sukegawa)ギター・カヴァキーニョ
ギタリスト。1973年、東京生まれ。2001年、米バークリー音楽大学ギター科卒業。
2003年よりEMiKO VOiCEとのデュオユニット「メヲコラソン」でメジャーデビュー。
2013年、ソロギタリストとしての活動をスタート。ギター1本の完全独奏によるアルバム"This is guitarist" を発表(レコード芸術誌準特選盤)。ブラジル音楽を中心に、ジャズ、クラシック、タンゴ、即興、エフェクターを多用したエレクトリックサウンド、民族楽器「口琴」など、様々な要素が混然一体となった「ソロギターワールド」で、現在も全国ツアー中である。
熊本比呂志(Hiroshi Kumamoto)パーカション
民族音楽、ロック、ジャズ、クラシックなどを基礎に、ジャンルを超えた演奏スタイルが魅力のハンドパーカッショニスト。
2009年に「山下洋輔solo&more」にレギュラーメンバーとして加入。
2010年ではトルコツアー、2012年にはフィンランドツアーに出演。
また数多くの国内ジャズフェスティバルに参加、好評を得る。
2015年、加藤登紀子「ほろ酔いコンサート」に出演。他、ピアノ連弾ユニット「Les Freres」のアルバムや様々なドラマ、アニメなどのレコーディングに参加。また、多種多様のジャンルのライブシーンで活動中。国立音楽大学打楽器専攻卒業。山野楽器講師。
【ジブリズム~宮﨑駿の世界/仁詩, 助川太郎, 熊本比呂志/ハイレゾ】
1 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 細野晴臣[作詞]
2 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
3 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
4 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], つじあやの[作詞]
5 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
6 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 高畑勲[作詞]
7 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
8 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
9 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 木村弓[作詞]
10 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
11 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], 久石譲[作詞]
12 仁詩[アーティスト], 助川太郎[アーティスト], 熊本比呂志[アーティスト], Bill Danoff[作詞], Taffy Nivert[作詞], John Denver[作詞]