GLAY4人の個性が夏に爆発!
タイアップ複数収録のGLAY史上最上級にバラエティ豊かなアルバム完成!!
GLAYが待望のニューアルバムを2年半ぶりにリリースすることが決定!
「SUMMERDELICS」と題されたアルバムのリリース時期は、その名の通り夏。
冬のイメージが強いGLAYにとって初の“夏”アルバムであり、“ロックバンドGLAY”を改めて表現した1枚となっている。
今作には、これまで数々の名曲を生んできたTAKUROを筆頭に、TERU、HISASHI、JIROとメンバー全員が作詞作曲した楽曲を収録。溢れ出る4人の個性を凝縮した、まさに今のGLAYを体現する珠玉のアルバムとなっている。
なかでも、近年ロックミュージシャンだけでなく、アイドルや様々なジャンルで活躍するアーティストへの楽曲提供・プロデュースに於いて個性を発揮しているHISASHIが、アルバムの世界をHISASHI色に染め上げる!
TVアニメのテーマソングや北海道新幹線開業イメージソング、バラエティ番組エンディングテーマやTVCMなどのタイアップ曲に加え、「Red Bull Air Race Chiba 2017」大会テーマソングやTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌など、話題のシングル曲、タイアップ曲が満載の超強力アルバム。
『the other end of the globe』は従来のTERUが手がけてきた楽曲とは一線を画す壮大でダイナミックなメロディと、耳心地のよいボーカルワークに乗せた1曲であり、詞に関しては数々のGLAY代表曲を書き上げてきたTAKUROが手を加える共作になっており、楽曲のアレンジにはDJ Mass MAD Izm*が参加。ストリングスを用いた壮大かつPOPセンスが光るサウンドメイキングがなされており、GLAYの新境地を感じられるナンバーとなっている!
『XYZ』はGLAYのメインコンポーザーであるTAKUROが作詞作曲であり、疾走感のある王道のロックナンバー!大空を高速で駆け巡る如くスピード感に溢れており、レッドブル・エアレースの世界観を表現している。
さらに、アルバムの発売決定と同時に2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」の開催、そして2018年3月には台湾「台北アリーナ」でのライブも発表!
4月からスタートするホールツアー、夏のニューアルバム、そして秋から冬にかけたアリーナツアーと、2017年も走り続けるGLAYから目が離せない!!!
〈TAKUROコメント〉
今年の夏に2年ぶりのオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」リリースします。
今回夏に合う曲がたくさん出来、そしてリリースも夏であることから先ずSUMMER、そしてメンバー4人が手がけた楽曲がアルバム内で色濃く出ており、良い意味での混沌とした感じをpsychedelicから取り、合わせてSUMMERDELICSとなってます。G4・Ⅳを作った時GLAYのこれから先が見えた気がして、今GLAYが世に訴えたいこと、それは改めて「仲間と作り上げること 大切さ」であると感じました。だからこそこのアルバムにはメンバーそれぞれの個性を詰め込みました。
皆さんの想い出を"激しく熱く、かつSUMMERDELICS(かなり奇妙な) なGLAYサウンド"で彩る夏にしたいですね。
アルバムを引っさげてのアリーナツアーでお会いしましょう。
【ご注意】CDパッケージ用のコメントを利用していることがあるため、一部内容が当てはまらない場合があります。あらかじめご了承ください。
【SUMMERDELICS/GLAY/ハイレゾ】
1 GLAY[アーティスト], HISASHI[作詞], HISASHI[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
2 GLAY[アーティスト], HISASHI[作詞], HISASHI[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
3 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], TAKURO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
4 GLAY[アーティスト], HISASHI[作詞], HISASHI[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
5 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], TAKURO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
6 GLAY[アーティスト], TERU[作詞], TAKURO[作詞], TERU[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
7 GLAY[アーティスト], HISASHI[作詞], HISASHI[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
8 GLAY[アーティスト], TERU[作詞], TERU[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
9 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], JIRO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
10 GLAY[アーティスト], TERU[作詞], TERU[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
11 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], JIRO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
12 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], TAKURO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
13 GLAY[アーティスト], TAKURO[作詞], TAKURO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]
14 GLAY[アーティスト], JIRO[作詞], JIRO[作曲], GLAY[編曲], 亀田誠治[編曲]