昨年サックス界を驚嘆させたサックス四重奏団がデビューしました。平野公崇率いる「ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット」。デビューコンサートとともに発売されたデビュー・アルバムは定番のグラズノフなどの見事な演奏と完成度で一気にその名を知られるとことなりました。その団体がセカンド・アルバムに選んだテーマは「J.S.バッハ」。平野公崇がソリストとしても重要としてきた作曲家です。この団体の異常なまでの表現力の幅が圧倒的に展開されます。クラシックアプローチによる「トッカータとフーガ」ではそのテクニックは圧倒的であり、「ゴルトベルク」や「主よ、人の望みの喜びよ」では、即興を織りまぜてハーモニーの色彩は無限大です。サックス4本の「G線上のアリア」は極上の美しさです。そしてすでにアンコールピースとして定番となりつつある「プレリュード」は興奮度満点です。サックスのサウンドとバッハの響きはこれ以上ない広がりを創ります。この団体でないと体験できないバッハが満載です。サックスファンだけでなく、多くの人を熱狂させることでしょう。
【Blue Bach/ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット, 平野公崇, 田中拓也, 西本淳, 大石将紀/ハイレゾ】
1 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
2 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
3 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
4 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
5 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
6 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
7 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
8 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
9 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
10 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
11 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
12 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
13 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
14 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
15 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
16 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]
17 ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット[演奏], 平野公崇[ソプラノ], 田中拓也[アルト], 西本淳[テナー], 大石将紀[バリトン], バッハ[作曲]