新たなる黒船の再来か?!
大英帝国擁する最終弦楽兵器の登場だ!!
最高峰の六弦刺客=新世紀アコギスト見参!!!
進化系フィンガースタイルを武器にソロ・ギター界を破竹の勢いで蹂躙する英国発の新世紀アコースティック・ギタリスト“マイク・ドーズ”日本襲来!!
自身2枚目となる待望の日本デビュー・アルバム完成!!
■フィンガースタイル系ソロ・ギターの先駆者として、未だに世界中で絶対的な人気を誇る故マイケル・ヘッジスのフォロワーが現在のアコースティック・ギター界で俄然注目を浴びている。その中でもアンディ・マッキー、ペッテリ・サリオラと並び世界的評価が高く、若いギタリスト世代を中心に人気赤丸急上昇中の英国出身アコースティック・ギタリスト“マイク・ドーズ”日本デビューとなる自身2枚目のスタジオ・アルバムが登場!!
■モダンな進化系フィンガースタイルを駆使した超絶テクニックもさることながら、メロディを重視したソングライティングが圧倒的に素晴らしく、YouTubeなどのアクセス数もズバ抜けている。1stアルバム収録曲「SOMEBODY THAT I USED TO KNOW」の413万アクセスを筆頭に、各曲共に軒並み何百万アクセスを記録、現在最も旬で注目のアコギストだと言える。
■1stアルバム『WHAT JUST HAPPENED?』はアメリカの名門ギター・レーベル“CANDYRAT”よりリリースされたが、日本国内におけるCD流通はほとんどなく、デジタル配信のみのリリースにも関らず、マニアックなアコギ・ファンの間では話題性は十分だったため、今回のニュー・アルバムの日本盤リリースはギター・ファンにとって喜びもひとしおだろう。
■収録曲はオリジナル曲に加えてカヴァー曲を3曲収録。世界屈指の人気を誇るヘヴィ・メタル・バンドであるメタリカの名曲「ワン」、シンガーソングライター/ギタリストとして大成功を収めたジョン・メイヤーのバラード「スロウ・ダンシング・イン・ア・バーニング・ルーム」、米国で現在躍進中のプログレッシヴ・メタル・バンド“ペリフェリー”の「スカーレット」という一筋縄ではいかない選曲も音楽通、ギター・ファンにはツボ。「スロウ~」には2017年2月に初来日を果たし、最新型シュレッド・ギタリストとして話題沸騰中の“ニック・ジョンストン”がゲスト参加しており流石の貫禄を見せ付けるギター・ソロを披露、アコギ・ファン以外にもアピール出来る内容だ。
■日本盤ボーナス・トラックとして貴重な米フロリダでのLIVE音源を2曲収録。日本デビュー・アルバムに相応しい充実の仕上がりのニュー・アルバムだけに全アコギスト、ギター・ファン注目のマストアイテムだと断言したい!!
【新世紀/マイク・ドーズ/ハイレゾ】
1 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
2 マイク・ドーズ[アーティスト], John Mayer[作曲], Mike Dawes[編曲]
3 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
4 マイク・ドーズ[アーティスト], James Hetfield[作曲], LARS ULRICH[作曲], Mike Dawes[編曲]
5 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
6 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
7 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
8 マイク・ドーズ[アーティスト], Jake Bowen[作曲], Adam Getgood[作曲], Spencer Sotelo[作曲], Misha Mansoor[作曲], Mark Holcomb[作曲], Matt Halpern[作曲], Mike Dawes[編曲]
9 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
10 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
11 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]
12 マイク・ドーズ[アーティスト], Mike Dawes[作曲], Mike Dawes[編曲]