ショパンのピアノ協奏曲2曲を故郷ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で。2010年のショパン・イヤーに収録されたエルダー・ネボルシンのピアノとアントニ・ヴィトの指揮による録音です。ポーランドが国家の威信をかけ、50年の歳月を費しショパンの作品を全て見直し出版した「原典版」(ナショナル・エディション)が用いられています。ハイレゾ・ファンから人気の2作をひとつのアルバムに収めました。
【ショパン ハイレゾコンチェルト - ピアノ協奏曲第1番&第2番ほか(2枚組)/アントニ・ヴィト, エルダー・ネボルシン, ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/ハイレゾ】
1 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
2 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
3 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
4 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
5 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
6 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
7 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
8 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
9 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
10 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
11 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
12 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
13 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
14 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
15 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
16 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
17 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
18 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
19 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
20 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]
21 エルダー・ネボルシン[ピアノ], ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[アーティスト], アントニ・ヴィト[指揮], フレデリック・ショパン[作曲]