7枚目となる『パッサカリア』は、バッハやメンデルスゾーンのオルガンのための楽 曲が多く取り入れられたプログラムで、クァルティーナ・トーンとも言うべき、深く 重厚で『ゾクゾク』するようなサウンドが堪能できる1枚。また、チェロ4本のための 数少ない秀作『フンメル:アンダンテ・レリジオーソ』も必聴です。 (オリジナルスペック:44.1kHz/16bit)
【パッサカリア ~4本のチェロのための作品集Ⅶ~/ラ・クァルティーナ/ハイレゾ】
1 ラ・クァルティーナ[アーティスト], G. ヘンデル[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
2 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], L. ヴァルガ[編曲]
3 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], L. ヴァルガ[編曲]
4 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
5 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], K. シルデ - T.M. フィービッヒ[編曲]
6 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], R.E. サーストン[編曲]
7 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
8 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
9 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J.S. バッハ[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
10 ラ・クァルティーナ[アーティスト], F. メンデルスゾーン[作曲], T.M. フィービッヒ[編曲]
11 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J. クレンゲル[作曲]
12 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J. クレンゲル[作曲]
13 ラ・クァルティーナ[アーティスト], J. クレンゲル[作曲]
14 ラ・クァルティーナ[アーティスト], B. フンメル[作曲]