シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 Op.166

Fine Arts Quartet

S2S

2017/03/05

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1
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: I. Adagio - Allegro - Più allegro
0:11:42
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

2
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: II. Adagio
0:11:56
アルバム販売のみ
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

3
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: III. Scherzo. Allegro vivace
0:05:08
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

4
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: IV. Andante - Un poco più mosso - Più lento
0:12:39
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

5
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: V. Menuetto. Allegretto
0:06:12
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

6
Octet for Strings and Winds in F Major, Op. 166, D. 803: VI. Andante molto - Allegro - Andante molto - Allegro molto
0:09:11
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Fine Arts Quartet[アーティスト], New York Woodwind Quintet[アーティスト], Franz Schubert[作曲]

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管弦楽八重奏が誘う音風景、室内楽最高峰の魅力の詰まったシューベルト、充実の一枚!

  活動期間は長くないながらも、日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルト的な人気を誇る、アメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、結成70年のキャリアを誇る弦楽グループ、ファイン・アーツ・カルテットの、1960年にレコーディングされたニューヨーク木管五重奏団とのコラボ作がオリジナル・マスターよりハイレゾで復刻!

 この作品は、シューベルト による1824年の作曲。病から回復したばかりで経済的にも困窮しており、内的にも外的にも困難な時期にあったシューベルトは、この時、個人の枠を超えて、より大きく高尚なテーマへと想いを馳せていた。自身も認めるところによると、当時すでに彼は、この4年後の最後の交響曲となる「Great symphony in C Major(交響曲ハ長調《ザ・グレート》)」へと向かう構想の最中であった。多くの音楽家達がこぞってこの作品を演奏したがる一方で、コンサートプログラムで、めったにお目にかかる事がないのは、本作が最も長い室内楽作品であるが故であろう。歌曲王シューベルトの才能が存分に詰め込まれた本作にアクセスし、その体験を堪能するためには、この素晴らしい録音を聴くという事が、最良の方法になるのではないだろうか(その上、贅沢にも何度も繰り返し聴くことが可能である)。

 充実した6楽章形式でできており、18世紀の器楽曲ディヴィルメントを彷彿とさせる一方で、着想面、技術面の両方において、シューベルトのものは、より成熟した作品となっている。

 聴き手の耳を引きつける厳粛な冒頭で幕を開け、生き生きとしたアレグロへと導く第1楽章。クラリネット奏者のために作られた、歌心あふれる旋律がこの上なく美しい第2楽章。リズムワークが見事な有機体を構成しながら迫ってくる第3楽章のスケルツォ。初期のオペラへの回帰を思わせる、穏やかな変奏が魅力の第4楽章。そして、第5楽章のうららかな雰囲気は、第6楽章のフィナーレの劇的な冒頭で破られ、表情豊かに移行しながら終焉を迎える。ベートーヴェンの「七重奏曲 変ホ長調Op.20」をモデルとし、これに第2ヴァイオリンを加えた作品であり、両者には多くの類似性がみられる。

 ファイン・アーツ・カルテットとニューヨーク木管五重奏団、この歴史ある両グループの、メンバーの入れ替えを経ながらも結成当時から変わることのない素晴らしい弦楽と木管のハーモニーが、シューベルトの見事なまでの旋律美、音で紡がれた情景を、たしかな技術と情熱、歌心をもって届けてくれる。室内楽の最高傑作を味わうには最適のアルバム!

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※古いアーカイブになりますので、一部アナログマスターに起因するノイズが含まれております。あらかじめご了承下さい。
【シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 Op.166/Fine Arts Quartet/ハイレゾ】

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