GRATEC MOURの新作「Peace of mind」 ポップながらにドラマティックなエレクトロ・サウンドと自身のボーカルが絶妙に絡み合い、コーラスに向けてビルドアップしていくアレンジが爽快なダンスミュージック。
「Riding to the music」は和製ケミカルブラザーズのような豪快なシンセサイザーの使い方がユニーク。
アンダーグラウンドなCLUBサウンドとPOPSの融合。
「Tokyo Music Tribe」は以前にリリースしている。楽曲の反響が多く、リマスター版として再リリース。

※Extended Version
※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。

【アーティスト・プロフィール】
GRATEC MOUR(グラテックムール）
「KATSUYA MOURI」Game × Dance Music ソロプロジェクト「GRATEC MOUR（グラテック　ムール）」ストーリー性を大事にし、
壮大なサウンドで映像を想像させることをコンセプトとしている。脱固定／ジャンルに縛られることなく創り出される楽曲たちは唯一無二である。
2013年からスタートした カプコンの音楽ゲームcrossbeats REV. & CROSS×BEATS に収録。
「Satellite System ft.Diana Chiaki / DREAMIN’ OF YOU feat.コッテル / (C) CAPCOM CO., LTD. 2013, 2017 ALL RIGHTS RESERVED. 」
2017年Nintendo Switch ぺんぎんくんギラギラWARS収録「DANCE IN THE SUN (C) CITY CONNECTION CO., LTD.」
2017年9月に自身の1st Album「DISCOVERY」「DISCOVERY-ANOTHER STORY」を発表。
2019年 NAOKI MAEDA(UNLIMITED STUDiO) プロデュースによるリズムアクションゲーム『SEVEN’s CODE』に 「The End Of The
World / GRATEC MOUR」収録。
2020年 2nd album「In This Corner of the World」を発表。
2018年からはKaym（カイム）/ MGRAW（エムジーロウ）別名義プロジェクトをスタートさせている。
またShintaro Aokiとのユニット「Arts Of Collective(アーツオブコレクティブ)」としても数々の作品を発表。
様々な表情を見せるクリエイターではあるが、ワールドワイドなアンダーグラウンドサウンドをPopsと融合させ、独自の哲学のもと作品を創り出すことに重きを置いている。