優しく、熱く、歌うピアノ。紡がれるメロディーの快感。ヴァーチュオーゾプレイヤー、 重実 徹の新作フル・アルバム 。このアルバムは、TOKYO FMのバックアップ体制があります。 ◇リリースタイミングでの楽曲の大量オンエア(TOKYO FM ブランニューソング) ・平日ワイド番組、20~21時台、深夜など ・週末の19~22時台の交通情報内でのオンエア ◇週末のニュース番組でのBGM使用(5か月間)
【アーティスト・プロフィール】
1959年1月6日、東京生まれ。AB型。 クラシックギターが趣味の父親と、ビートルズ世代の9歳上の兄の中で育つ。 幼少よりクラシックピアノを学ぶ。 初めてのバンドは中学時代、担当パートはベース。 慶応大学在学中の20歳頃からキーボーディストとしてライヴ活動を開始。 ベーシスト鳴瀬喜博率いるファンク・バンドにも参加する。 ジョージ・デューク、フィリップ・セスとの共演も果たす。 86年から、山下達郎のツアーに参加。 「腰の入ったグルーヴ、何よりも大切な完成度、など大きな影響を受けた」と本人談。 「It's only love/福山雅治」「SAY YES/チャゲ&飛鳥」「Best Friend/Kiroro」などのレコーディン グセッションに参加する(Kiroroはアレンジャーとして)。 01年からMISIAツアーのアレンジャー兼キーボーディストを担う。15年現在も継続中。 00年ビクターaosisレーベルより、オルガンを主体としたソロ・アルバム「Organ J.」をリリース。 16年ステップス・レコーズよりフル・アルバム「Sensual Piano」をリリース。
◆インタヴュー:映画のようなストーリーを感じさせる、キーボーディスト重実徹の最新作『Melodies & Tales』