グループ魂、Number the.のメンバーとして活動している【富澤タク】。
2017年9月にリリースした初のソロアルバム『波とギター』に続く新曲。
2018年は、四季をテーマにして季節ごとにリリースを計画しており、今作は「春編」。
春の訪れを感じさせる新曲は、2011.3.11から7年経ったなかで完成させた曲となっており、歌詞は、箭内道彦と共作。
アコースティックで軽快な楽曲に、実験的な要素が随所に施された仕上がりとなっている。
カヴァーアートに使われている桜の写真は、箭内道彦が撮影。
【アーティスト・プロフィール】
福島県いわき市生。
ギタリスト/シンガー/プロデューサー。
2016年4月に自身初のソロ名義シングル「いずれ」、2017年3月には第二弾「そのさき」、7月に第三弾「今夜抄」をデジタル・シングルとしてリリース後、2017年9月20日に初のアルバム『波とギター』を発表した。
ソロとして『ARABAKI ROCK FEST.13、16』、『FUJI ROCK FESTIVAL '17』をはじめ、ビッグフェスに多数出演している。
グループ魂、Number the.のメンバーとして活動しているほか、ギタリスト/プロデューサーとして様々なプロジェクトに参加している。
【誰のために桜は咲く (PCM 48kHz/24bit)/富澤タク/ハイレゾ】