【スペシャル対談】 ウィリアムス浩子の高音質盤2作品が待望のハイレゾ配信開始! 数々のオーディオ誌に取り上げられる高音質録音。グラミー受賞ピアニスト二人を迎えた珠玉のバラード集。2011年のCD発売から現在まで、自主制作ながらプレス枚数が1万枚を超え、なおも広がり続けるロングセラーアルバム。ジャズ・オーディオディスク大賞vocal部門入賞。更なる高音質を目指してのリマスタリング!2021年2月ハイレゾ配信開始!!
■何度でも聴きたくなる魅惑のジャズバラード集 サウンドプロデュースに2010年グラミー賞のビル・カンリフ(pf,arr)、レコーディング・ピアニストには二度のグラミー受賞のアラン・ブロードベント(pf)を迎えたアルバムです。二人のグラミー賞アーティストに愛される歌声を、ぜひ一度お聴きください。
■オーディオ愛好家の意見を取り入れた音づくり ウィリアムス浩子の歌声にはオーディオ愛好家のファンが多いこともあり、音づくりにはオーディオファンの意見も積極的に取り入れました。L.A.でのミックス~マスタリング作業において、スタジオモニターだけでなく、日本のオーディオルームでも試聴を繰り返し、より温かみある生音の再現を追求。ヴォーカルの実在感、楽器のナチュラルな響きなど、心地よいサウンドをお楽しみいただけるオーディオファン必聴の一枚です。多くの試聴会場でリファレンス用音源としても親しまれています。
■ビル・カンリフが“チームA”と絶賛するレコーディングメンバー vocal/ウィリアムス浩子(Hiroko Williams)
piano/アラン・ブロードベント(Alan Broadbent)
bass/チャック・バーゴファー(Chuck Berghofer)
sax&flute/ゲイリー・フォスター(Garry Foster)
guitar/ジョン・キオディーニ(John Chiodini)
Sound producer&arranger/ビル・カンリフ(Bill Cunliffe)
録音スタジオ:Master's Crib,(CA)
録音エンジニア:Peewee Hill&Maurice Gainen
ミキシング&マスタリングエンジニア:Maurice Gainen