インタヴュー：シンガーソングライター鈴木祥子の新譜を含む3タイトルがハイレゾで登場！

※トラック2は 48kHz/24bit となります。予めご了承ください。

名門ビクタースタジオのチーフエンジニア・中山佳敬を共同プロデューサーに迎え、音＝サウンドにとことん拘った鈴木祥子、久々のスタジオ・レコーディング作。
生楽器、肉声、アナログ・テープ、という最強のコンビネーションで、ニュー・クリスチャン・ロックと呼ぶに相応しいめくるめく「罪」と「愛」の世界を謳う。
ハモンド・オルガンに導かれた荘厳な曲調のなかでもロックンロールする鈴木のドラムス、名村武、設楽博臣との強力なバンドサウンド、W・A・モーツァルト永遠の名作“Requiem”から“Kyrie”を大胆に採り入れたコーラス・ワークも聴きもの。