Wavenir

Kazuma Fujimoto, Shikou Ito

hummock label

2015/07/20

(P) 2014 hummock label
(C)2014 hummock label

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flac 88.2kHz/24bit

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1
ペンギンは飛べない
0:06:24
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 伊藤志宏[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

2
緑の渡り
0:05:02
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 伊藤志宏[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

3
天つ風
0:03:59
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 伊藤志宏[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

4
Blue Light
0:03:26
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 藤本一馬[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

5
Matogata Sunrise
0:05:36
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 藤本一馬[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

6
夢占い
0:04:21
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 伊藤志宏[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

7
Don Quixote
0:02:20
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], Egberto Gismonti[作曲], Gerardo Carneiro[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

8
いにしえ
0:06:23
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 藤本一馬[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

9
夢中夢
0:07:02
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 伊藤志宏[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

10
光に包まれて
0:06:31
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 藤本一馬[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

11
宇宙への翼
0:07:09
¥306
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Kazuma Fujimoto[ギター], Shikou Ito[ピアノ], 藤本一馬[作曲], 藤本一馬[編曲], 伊藤志宏[編曲]

  • Info
  • Credit
ギタリスト藤本一馬とピアニスト伊藤志宏。優れた演奏家であり卓越した作曲家であるふたりが紡ぐ、
ネイキッド・インストゥルメンタル・ミュージック。
繊細さを内包し、スピリチュアルなシナジーを放つふたりの音楽は、まるで風が生み出す波形のように潮汐のリズムとメロディを刻む。
そのデュオ演奏の一音一音が、光に導かれて輝く水面のように鮮烈な記憶となり、わたしたちに、柔らかくも凛とした
音楽的<如水>の精神を気付かせてくれるよう。



姫路は的形にあるハンモックカフェが、音楽レーベル「ハンモックレーベル / hummock label」を「21世紀のライブラリー…心のライブラリーに想い重なる。インストゥルメンタルを中心とした、想像の余白を残した音楽をリリース」というコンセプトのもとに設立。その記念すべき第1弾リリースは、ギタリスト藤本一馬とピアニスト伊藤志宏のデュオの完全録り下ろし新作!

【藤本一馬】 ギタリスト、作曲家。1998年、ヴォーカルのナガシマトモコとorange pekoe を結成し、現在まで日本のオーガニック・ミュージック・シーンをリードし続けている。またソロ活動としては2011年を皮切りに現在まで3作品発表。海外の音楽家との共演や録音も重ね、独創的なオリジナル曲と、ジャズ 、ワールドミュージックのエッセンスを滲ませたジャンルレスなインストゥルメンタルを進化させている。

【伊藤志宏】 ピアニスト、作曲家。14歳で東京交響楽団とベートーヴェン/ピアノコンチェルト三番を共演し、音楽理論は慶応義塾経済学部在籍中に独学で学ぶ。2000年以降プロとして多様な編成で独自の音楽活動を展開し、シンガーからは伴奏者、アレンジャーとして高い信頼を得る。2012年以降ソロ名義でコンセプチュアルな作品から初ソロピアノ作品を続いてリリース。2014年夏には3作品目となる、3人のチェロ奏者と奏でた伊藤志宏 3cello variation作品をリリースし、稀有な室内楽音楽として注目を集めている。

【出逢い】
そのふたりが東京で出逢い、互いを「音を奏でる”表現者”」と認め合うに至にはそう時間はかからず、2012年1月、初めてセッションライヴを試みたふたりは、伊藤志宏の代表曲①「ペンギンは飛べない」を熱演し観衆を魅了。その共演はまるで水を得た魚のようにギターとピアノが遊泳しているようだった。そして2 年以上の歳月を経て遂にスタジオ録音を果たした本作では、他に代えがたい象徴曲として冒頭を飾り、続く波形へと光を導き出している。新緑の移り変わる色彩を描いた②「緑の渡り」と、空高い天の澄んだ風が舞うような③「天つ風」は伊藤志宏による名曲。藤本一馬セルフカヴァー曲④「Blue Light」は、淡い光を汲み取ったピアノによって、蒼さと温かみの同居した作品に仕上がった。また、唯一のカヴァー曲として、ブラジルの偉大な音楽家エグベルト・ジスモンチの曲⑦「Don Quixote」を取り上げたのも特筆。ふたりだからこそ生まれた優しさ滴る水の波紋の如くゆっくりと穏やかに鳴り響き、次なる曲へと余韻を与えている。

【Wavenir】
”Wave / 波”と”Avenir / 未来”からの造語であるアルバムタイトル『Wavenir』は、ふたりの音楽が現代の希望の光へとなり、新しい波形の未来を描く”ウェヴニール”を意味している。その中で藤本一馬の新曲⑤「Matogata Sunrise」と⑧「いにしえ」が生まれ、先に伊藤志宏がこのデュオのために書いた⑨「夢中夢」と⑥「夢占い」へと呼応するかのように親和した波長を感じ取れる。録音では互いの曲をいかに佳い作品にしていくか、という音楽家として実直なまでにあふれだす創作意欲を注ぎ込み、ふたり合わせた20本の指からほとばしるピアノとギターの七変化する音色は、流麗にもナチュラルにも時にシュールにも美しく響く。エンジニアに奥田泰次氏を迎えた純度高い録音は、余すところなく巧みな演奏技術と音楽への敬意が表出され、その繊細さを内包したスピリチュアル性は、藤本一馬作曲⑩「光に包まれて」に辿り着くまで、柔らかくも凛とした佇まいで、わたしたちを照らしつづけてくれるようだ。
【Wavenir/Kazuma Fujimoto, Shikou Ito/ハイレゾ】

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