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寺久保エレナによる初の日本人レギュラー・グループ『LITTLE GIRL POWER』

2018/03/07
サックス奏者として、そしてバンドリーダーとしてさらに進化を遂げた寺久保エレナ。充実しきったサウンドの先にジャズの未来が見える。


『リトル・ガール・パワー』/寺久保エレナ



北の大地、北海道が生み出した天才サックス・プレイヤー“寺久保エレナ”の自身5枚目となるスタジオ・ニュー・アルバムが登場。本作はエレナ率いるレギュラー・グループ“寺久保エレナ・カルテット”での初レコーディング作品。メンバーは、寺久保エレナ(sax)、片倉真由子(piano)、金森もとい(bass)、高橋信之介(drums)。現在、日本のジャズ・シーンにおいて、要注目の若手で有能なプレイヤー達が集まった。

寺久保エレナは、2010年にアルバム『NORTH BIRD』でキングレコードよりデビュー。若干18歳の女子高生の作品とは思えない完成度の高さ、圧倒的な演奏力で話題になり、専門誌『Swing Journal』選定ゴールドディスクにも輝き、15,000枚を超えるセールスを記録。ジャズ・シーンでは驚異的とも云える大ヒット作品となった。続く2ndアルバム『NEW YORK ATTITUDE』(2011年)も好実績を上げた。その後、バークリー音楽院に日本人初のプレジデンシャルスカラーシップ生として入学。2013年に3rdアルバム『BURKINA』を発表。2014年12月にバークリー音楽院を卒業し、活動の拠点をボストンからニューヨークに移す。2016年に4thアルバム『A TIME FOR LOVE』をカナダの名門レーベル“Celler Live Records”からリリースした。

本作の収録曲はエレナ書き下ろしのオリジナル曲を中心にジャズのスタンダードをバランス良く取り入れた構成を予定。早熟の天才“寺久保エレナ”のさらなる進化、成熟を実感させる充実のサウンドはまさに本物。カルテットの息の合ったグルーヴもとにかく最高だ。本格派ジャズを追い求める方からビギナーまで幅広い音楽ユーザーに訴求力のある設えなので、大いに期待して欲しい。

[録音]
2017年12月5日~6日 
キング関口台スタジオ 第1スタジオ


◆寺久保エレナオフィシャル・ブログ