PC SP

ゲストさん

NEWS

叙情派耽美系、「美しすぎる」ピアノをフィーチャーした大人のための贅沢BGM

2018/02/23
各配信チャートでロング・ヒットを続けている「Late Night Moods Piano Ballads ~Sweet'n Slow Jazz Collection~」、「Jazz Loves Chopin」等高品質のピアノ作品のリリースで知られるレーベルS2Sより、北欧の叙情的かつ暖かな世界観を表現し人気を博したピアノ・インスト・カヴァー・アルバム「Aurora Piano Session」の続編が登場!
透明でクール、そして耽美でウォームな北欧的サウンドと、美しく優しいピアノの響きがたっぷり味わえる、北欧系ピアノ・インスト・アルバムの決定盤!


『Aurora Piano Sessions ~ しっとり響く大人の贅沢ピアノ ~』Rie Asaka, Shusuke Inari >



ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の空気をピアノにウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド、という前作から続くコンセプトにぴったりな美しいサウンドが全編を埋め尽くしたアルバム。

氷のようにひんやりしたトーンのアルペジオ、人肌の温もりを感じる低音のタッチ、そして端正な北欧家具を思わせる暖かで豊かな色調のウッド・ベース。メロディアスでリリカルな音世界に引き込まれてしまう。収録曲もS・ワンダー、H・ヒューストン、ディズニー等の永遠の名曲からZeddやS・スミスといった最近のヒット曲までを取り上げており飽きのこない選曲になっている。オススメは、綺麗なアルペジオが印象的な2曲目、透明感溢れるサウンドの3曲目、メランコリック&グルーヴィーな5曲目。

ピアノ演奏はShusuke Inari、Rie Asakaの両氏。Inari氏は繊細なトーンが中心ながらも時折見せる力強いトーンとのダイナミクス、Asaka氏は女性らしい表情豊かで柔らかなタッチとフレーズがそれぞれの持ち味。決定的に違うダンパー・ペダルの使い方でもわかるように、それぞれのプレイ・スタイルを聴き比べるのもまた楽しい。

【アーティストプロフィール】
<アーティスト紹介>


Rie Asaka (Piano) M1,5,6,8
岩手県出身。4歳よりピアノ、作曲を学ぶ。 中学の時hiphopやjazzといったblack musicに興味をもち始め、桐朋芸術短期大学ピアノ科卒業後アドリブを独学で学び、都内のジャズクラブ等での演奏活動を開始。次第に骨太でアグレッシブなプレイスタイルを持ち始め、JAMBAND「MACARONICa」を2012年結成。都内のクラブハウス、音楽フェスに多数出演。現在は自身のバンドの他、浅香里恵ピアノトリオとしてのライブ活動、saxtrio「sapeur」hiphopプロジェクト「AMIDO」等ジャンルにこだわらず幅を拡げている。


Shusuke Inari(Piano) M2,3,4,7,8,10
東京都出身。4歳からクラシックピアノを習い始める。19歳、European Jazzの世界に引き込まれ、ジャズを始めとする即興音楽の道へ進む。特にイタリアの巨匠であるEnrico Pieranunziから多大な影響を受け、23歳で単身イタリアへ渡る。「祈り」をテーマに、叙情的かつ歌心溢れるサウンドを作り上げる。近年、Brazilian Musicに可能性を見出だし、更なる研究を重ねる。現在、関東を中心にJazz,Pops,Latinなどの演奏活動を行う。


Shigeki Umezawa (Bass) M1,5,7
東京都出身。Nautilusをはじめとするバンド活動、数多くのレコーディング/ライブセッションで活躍するベーシスト。過去の共演に、スキマスイッチ、K、細野晴臣、小山田圭吾、藤木直人など。また、サントリーウイスキー他CMの楽曲なども手掛けるなど幅広く活躍中。



【録音についてのエンジニアコメント】
マイキングに関しては、NEUMANN 87Aiのステレオペアをハンマー近くに単一指向性のオンマイク、AKG C414XLSのステレオペアを無指向性でピアノのボディの淵に垂直に立てたオフマイク、天板と弦のちょうど中間あたりにaudio technica AT4040を単一指向性で立てた計5本でのマイクセッティングです。

NEUMANN 87Aiのオンマイクでのきらびやかさと、AKG C414XLSのボディの鳴りを含むふくよかさ、そのつなぎの役割のaudio technica AT4040のブレンドで一つのピアノの音像を作っています。

【ピアノ】 YAMAHA S400B
“スタインウェイに比肩するサロンコンサートピアノ”、をコンセプトに製造されたヤマハ黄金期のフラッグシップモデル。製造終了後も、いまなお専門家、技術者に高い人気を誇る、知る人ぞ知る「幻の銘器」。現行モデルとは一線を画す、豊かで膨らみのある極上の響き。本象牙(白鍵)、黒檀(黒鍵)など、現在では使用できない材料を使用した贅沢さ。素材、タッチ、響きの全てにおいて「名品」と呼ぶに相応しい貴重なピアノ。

【使用機材】
マイク NEUMANN 87Ai x2, AKG C414XLS x2, audio technica AT4040 x1
ヘッドアンプ Solid State Logic XLogic X-Rack Mic Amp Module

【録音スタジオ】
S2Sスタジオ
【録音日】
2018年1月17日、18日