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【最終回 5月24日更新】 ヴァイオリニスト寺下真理子の音楽なしでは語れない

2017/05/23
2月にリリースされたアルバム『ロマンス』が、ここe-onkyo musicをはじめ各方面で大きな話題となっているヴァイオリニスト、寺下真理子による連載企画がスタート!彼女自身の作品をはじめ、さまざまなクラシックの作品をご紹介してまいります。
◆バックナンバー
<第1回>寺下真理子 自己紹介前編
<第2回>寺下真理子 自己紹介前編
<第3回>ロシア人作曲家と私



最終回

今回でこのコラムも最終回。
最後は、あらかじめ募集していた、皆さんからの質問にお答えしていこうかと思います。

Q1.練習中にいつも心に思い描く風景や人物や動物のイメージはありますか?

A.私の場合、動物はあんまりイメージした事はないですが(でも曲に寄ります。動物がテーマの曲だったりすればイメージします)、風景や、イメージ画像みないなものは、意識することはあります。例えば、プロコフィエフのソナタを弾いている時は、戦争中の戦闘機が動く様子や、軍人の揃った足並みをイメージしたりと言ったように。

Q1. 音楽家になれるとしたら、どの時代の誰になりますか?

A. ベートーヴェンかブラームス!
なぜあんな良い曲がかけるのか、知りたいです。

Q3. 普段の練習量と、コンサート前の練習量は違うんですか?

A. はい、違います。でもだいたい、いつもコンサート前なのですが…笑
私の場合、本番が近づいてくると、練習量はもちろん増えるんですが、自分と音楽だけの環境を好みます。集中するためです。メールはまず控えます。というか、返せなくなります。電話はもちろん、テレビも見ません。ですが、ずっと音楽の事を考えていては、疲れてしまうので、うまくスイッチを切り替えて、お昼寝したりします。外出も減らします。できるだけ、音楽のことだけを考えられるように、過ごします。

Q4. 一番好きな作曲家は?

A. これは答えるのが難しいですね。その時々によっても違いますし、好きな作品が多いですから・・・。けれど、強いて答えるなら、昔はシューベルト、ブラームスが好きでしたが、最近は前回もお答えしましたが、ロシア近現代の作曲家が好きです。

Q5. もし過去にタイムトラベルできるとしたら、誰と会いたいですか?(音楽と関係ない質問ですが・・・!)

A. この世を作った創造主に会いたいです。笑

最後にここで、お知らせです!
6月2日(金)東京・虎ノ門にあるJTアートホールでリサイタルがあります。
約2年ぶりのリサイタルで、2月に発売された‘ROMANCE’の収録曲からたくさん演奏します。その他、プロコフィエフのヴァイオリンソナタ2番なども演奏します。ぜひ、ハイレゾでいつもお聴きくださっている皆様には、生でも演奏を楽しんでいただきたいです。演奏家は、舞台にたって演奏する事に、もっとも命をかけています。その空間でしかお伝え出来ない事もあります。より特別な時間になるよう、集中力を高めていきます。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!ご来場、心よりお待ちしております。





4回のコラムを通じて、私を知って頂けた事、とても嬉しく思っています。

ありがとうございました!これからも応援どうぞよろしくお願いいたします!



◆寺下真理子 関連作品




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