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連載『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』 第8回

2014/03/14
辛口ハイレゾ・レビュー第8回は、前回に引き続き、歌手 笹川美和さん、ディレクター安藤雄司さん、そしてエンジニア渡邊省二郎さんへのインタビューの後編です。太鼓判ソフト『そして太陽の光を』がどのように制作されたのか?その裏側に迫ります!
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【バックナンバー】
<第1回>『メモリーズ・オブ・ビル・エヴァンス』 ~アナログマスターの音が、いよいよ我が家にやってきた!~
<第2回>『アイシテルの言葉/中嶋ユキノwith向谷倶楽部』 ~レコーディングの時間的制約がもたらした鮮度の高いサウンド~
<第3回>『ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(1986)』 NHK交響楽団, 朝比奈隆 ~ハイレゾのタイムマシーンに乗って、アナログマスターが記憶する音楽の旅へ~
<第4回>『<COLEZO!>麻丘 めぐみ』 麻丘 めぐみ ~2013年度 太鼓判ハイレゾ音源の大賞はこれだ!~
<第5回>『ハンガリアン・ラプソディー』 ガボール・ザボ ~CTIレーベルのハイレゾ音源は、宝の山~
<第6回>『Crossover The World』 神保 彰 ~44.1kHz/24bitもハイレゾだ!~
<第7回>『そして太陽の光を』 笹川美和  ~アナログ一発録音&海外マスタリングによる心地よい質感~ スペシャル・インタビュー前編
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第8回 『そして太陽の光を』 笹川美和 
~アナログ一発録音&海外マスタリングによる心地よい質感~

【スペシャル・インタビュー後編】

第7回の前編に続き、笹川美和さんご本人と、録音とミックスを担当したエンジニアの渡邊省二郎さん、ディレクターの安藤雄司さんへのインタビューをお届けします。後編は、興味深い海外マスタリングのお話です。

左からエンジニアの渡邊省二郎さん、笹川美和さん、ディレクターの安藤雄司さん

■ ジーン・ポール氏による海外マスタリング

西野 今回のマスタリングは、ジーン・ポールさん。ギターで有名なレス・ポールさんの息子さんですよね。ジーンさんをマスタリングに起用した経緯を教えてください。

安藤 これはエンジニアの省二郎さんのアイデアです。

渡邊 ノラ・ジョーンズの『Feel like home』の質感が好きで、マスタリングをやったジーン・ポールさんに、いつか頼みたいなと思っていたんです。でも、ジーンさんに頼むような作品、ああいう質感に合う作品はなかなか無いので。今回の『そして太陽の光を』は、「来た!」って感じでした。

西野 『Feel like home』は私も大好きなアルバム。大ヒットした『Come away with me』よりもたくさん聴いたかもしれません。ジーンさんへマスタリングを依頼するための窓口はあったのですか?

安藤 いえ、普通にネットで調べたら、すぐにマスタリング・スタジオのページが出てきて、普通に連絡を取って「どうですか?」、「やりますよ」という感じでした。

笹川 ジーンさんは、可愛らしいおじいちゃんって感じで(笑)。しかも、お手ごろ価格なんですよね。

安藤 もう、めちゃくちゃ安いです。ジーンさんにはマスタリングのWAVファイル製作までをお願いしました。曲間などは聴きながら決めたかったので、後から日本で作業しています。ジーンさんのマスタリング価格は、「なんでそんな安くできるの?」っていうくらいです。70歳ですよ、ジーンさん。最初は大丈夫かな~なんて思っていたんですけど、すごく良いマスタリングで仕上がってきました。「日本語の歌のマスタリングは日本人がやったほうが良かった」という経験があったので、僕は割とマスタリングは日本でやるほうが好きなんですが、ジーン・ポールさんはすごく良かったですね。

西野 データでやりとりする海外マスタリングは、作業現場に立ち会えない不安みたいなものがあるのでしょうか?

安藤 これは海外マスタリングに限ったことではないんですが、僕はWAVファイルでマスタリング・データをやりとりできるのはいいなと感じています。従来はマスタリング・スタジオに行って、聴くじゃないですか。でもそれって、スタジオの環境で普段聴いてないから分からないんですよ。そのスタジオにあるNS-10Mモニターとか、他のスピーカーで聴いても、確かにそれはその場ではすごくいいんだけど、家に帰って聴いてみたら、「あれ、こんなんだっけ?」となっちゃうことが結構あって。でも今ならWAVファイルでもらえれば、家で自分のいつも聴いている環境だったり、ノートパソコンに入れたりと、いろいろ聴けるじゃないですか。自分の家で普段聴いて「いいな」と思う音と同じ環境で聴けるから、そういう意味では海外でマスタリングしても、あまり判断の遜色が無い。それはすごくいいなって感じています。

西野 確かに、私も初めて行くスタジオだと戸惑うことがありますね。まだ私は海外マスタリングの経験は無いんですけど、そんなに身近になっているとは驚きました。価格的にもリーズナブルなら、もう国境に関係なくマスタリングエンジニアを選べる時代と言えそうです。マスタリングには、アナログハーフインチから作った96kHz/24bitの2ミックス・データを、ネット経由のファイルでやりとりしたのですか?

安藤 そうです。ジーンさんにマスタリングで作ってもらったのは、CD用の44.1kHz/16bitと、Mastered for iTunes用の48kHz/24bitのファイルです。当初はハイレゾ配信を予定していなかったので、96kHz/24bitは作りませんでした。Mastered for iTunesは、アップル社が認めたマスタリング・スタジオで48kHz/24bitを作り、そこから配信用データを作成するというスタイル。ジーンさんのスタジオはMastered for iTunes認定なんです。

西野 Mastered for iTunesの配信データの元となった48kHz/24bitマスターが、今回のハイレゾ音源として配信されているわけですね。アナログ録音なのに48kHz/24bitハイレゾだった謎がこれで解けました。ジーンさんにはサンプリングレートを指定できるのですか?

安藤 もちろんです。CDを作るために44.1kHz/16bitは必要です。ジーンさんのスタジオでは、192kHz/24bitまでのファイル製作に対応しています。ちなみに、1パターン増えても、すごくリーズナブルな価格なので、値段はそんなに変わりません。最初は価格を1桁間違えているのかと思ったくらい安いんです(笑)。日本の1/10くらいの価格ですよ。

西野 そんなに安いのなら、ハイレゾ配信用に96kHz/24bitデータがあると嬉しかったですね。いろいろなサンプリングレートでマスタリング・データを作ると制作費がどんどん発生するので、音楽制作で予算管理するとき頭の痛いところ。かといって、単なるファイル変換で済ませようものなら、残念な音の仕上がりになってしまいます。サンプリングレートのパターンを増やしても安価なのは、非常に魅力的です。今回のマスタリングの音作りとしては、44.1kHz/16bitも48kHz/24bitも同じなのですか?

渡邊 音を聴く限り、同じだと思いますよ。EQやコンプなどのマスタリング処理を行い、その録り先のレートを変えているということでしょう。

西野 マスタリング後の完成版を聴いて、笹川さんはどのように感じられましたか?

笹川 感覚なんですけど、普通に「うん、いいのできたね!」って感じでした(笑)。何も嫌なところがなく、違和感もなく、気持ちよく聴けました。

渡邊 期待通りのマスタリングでした。音の質感を限りなく残して、音像がワイドになっていて。そのワイドな感じが嫌味なく入ってくるので、音量を大きくしても痛くないし、どのボリュームでも心地よい仕上がりです。

西野 この質感の良いサウンドは、マスタリングだけの成果ではなく、元々のミックスダウンマスターにもあったものですか?

渡邊 はい、そこには気を使いました。痛くなく、何回聴いても楽しめるような音をミックスダウンの段階から目指しています。

西野 マスタリングだけで急に音が良くなるのは、やはり無理があります。もっとさかのぼって曲作りからそうなってないと、こういった心地よい質感のサウンドにはならないものです。曲作りに始まり、それを実際にパフォーマンスするレコーディングやアナログ一発録りという今回の手法など、皆さんが良いパスを出していって、最後にジーンさんのマスタリングというシュートでゴールが決まったという成果ではないでしょうか。

笹川 そうですね。今回の『そして太陽の光を』というアルバムは、本当に私も曲作りから神経を尖らせて作っていたので、そういう部分もあると思いますし、レコーディングに入る際も、ミュージシャンを誰にするかということだったり、楽器のセッティングだったり、逐一聴きながら決めるマイクの位置だったり。せーので録るから録音が始まってしまえば早いんですけど、それまでの過程のほうが大変そうでした。演奏の方も、本当に集中して素晴らしい演奏が積み重なっているものだと思います。そういった意味で、すごく秀逸なものができたんだろうなと感じていますし、皆さんがそれぞれできる素晴らしい“働き”があったからこそ、できたものであろうなと思います。

■ アナログ録音の2つのメリット

西野 せーので演奏を一発で決めるわけですから、事前にバンドで練習のようなものもやったのですか?

笹川 練習はやっていないですね。「このアレンジどうですか?」というのがアレンジャーさんから送られてきて、それに対して「ここをもうちょっとこうしてください」とか、「これはこのままでいいです」とか、そういうやりとりはしましたけど。新曲ができてデモを渡す段階で、自分でクリックに合わせて歌った“ボーカルだけ”というデータを一緒に送るので、それをアレンジャーさんがくっつけてアレンジのデモを作ってくれるって感じです。

安藤 笹川が新潟に住んでるので、集まってはできないんですよ(笑)。彼女のデモの作り方は、すごくアナログ。ピアノを弾きながら歌ったものを、iPhoneで録ってそのまま送られてくるっていう(笑)。心の中で歌いながらピアノだけを弾いで、それをまず録音。次はそのピアノ伴奏をヘッドホンで聴きながら、歌だけを録るんだよね。送られてきたそのデータに対し、アレンジャーがコードをつけていくという作業です。

笹川 そうなんです。でも、それで精一杯です、私。ぜんぜん機械とかダメなんで(笑)。

安藤 鳥の声とか入っているよね。田舎なのでチュチュチュとか。

笹川 ピアノを弾き始めると、すごく鳥が鳴くんですよ。デモの段階からアナログでした。

西野 そういった環境で楽曲が誕生したからこそ、この質感なんですね、なるほど。アナログテープを介さない、一般的なデジタル録音での制作もできたと思うんですけども、仕上がりで聴いてみて狙いは成功しているなと感じますか?

渡邊 アナログを使うメリットが2つありまして、ひとつは音です。音質がいいというのは、もちろん重要なメリット。もうひとつのメリットは、修正がきかないといことですね。修正がきかないから、100点のテイクは残すことができないんです。例えば、「すごくいいけど、ここ間違っている」みたいなテイクを、OKテイクかそうでないかをその場で決めていかなきゃいけない。そういう意味で、作られていない、コントロールできていないものが必ず入っているんです。アナログで録ることで、それは残さざるを得ないというか。今だと、全部そういうのは綺麗に編集できるじゃないですか。僕は、そういう残すところが意外と重要だと思っていて。偶然とかハプニングがいっぱい残っていることが、結構大きいものなんです。整理すると、音数が足りなく聞こえてくるんですよね。整理されてないほうが、音は豊かに聞こえるというか。ズレているほうが、豊かに聞こえますよね。

笹川 そうですね。化学反応じゃないですけど、やっぱり演奏って、他の人の音を聞きつつも自分の色を出して演奏するじゃないですか。その演奏を聴きながら私も歌うということで、脳が起きてるというか、開放された状態で歌っているんです。皆さんの演奏に対して「そうきたか!」と感じながら、予想外の演奏に対して歌っていくのが、すごく楽しい。多分、私が飽き性なのもあると思うんです。今回のレコーディングのテイク数は、3、4テイクくらい。テイクを数多くやった曲でもそのくらいです。バンドの皆さんも同じ演奏はしてこないので、それが私にはすごく恐いことは恐いんですけど、その緊張感は嫌いではありません。もちろん、私は自分が歌が上手いとは決して思っていないので、「これ大丈夫かな?」ってとこは所々あるんです。でも、それを含めて作品というか、その演奏だからきっとこうなってしまったんだろうと思うので、直すのは違う。アナログ一発録音という録り方であれば、ピッチを直すのは違うんであろうなというのはやっぱり思います。



西野 私が音楽制作側のときも、一発録りの作品だと「あ~ここ、直したいな。ここ救済してあげたいな」っていうのはあるんです。でも、『そして太陽の光を』は、そういう制作側の視点で聞いていても、気になるところは無かったですよ。

笹川 ホントですか?

渡邊 いやいや、メンバーみんなあるんですよ。メンバーは(笑)。

笹川 それは、もちろん私もありますよ。「ピッチ大丈夫ですか?」って聞いたら、「ぜんぜん気になんねーから大丈夫。良かったよ」とみんなから言われて、「じゃあ、OKでいいです」という感じでした。「こうしたらもっと良くなったかも?」というのは、多分やっている本人だからそう思うんですよね、きっと。

安藤 でも細かく聞くと、何ヵ所かは本当にディスコードしているところもありますよね。「うわっ。でも、まっいっか」と諦めるのも大切。さっきエンジニアの省二郎さんが言ったけど、“諦めたからこそのテイク”みたいなところがある。その1個のディスコードが気になるからといって、もう1回全テイクやり直すと、全体が全然違うものになってしまう。

西野 直すのではなく、単にまた違うものが録れるというだけの結果ですよね。

安藤 つっかかったりすると、みんなきっと「チッ」と思っているところがあるんだよね。それを我慢できるようになるのが、大人の一流ミュージシャン(笑)。若いバンドのレコーディングだと「オレ、絶対まだやれる」って、同じフレーズを何時間もやったりする。昔、僕が若いディレクターのころも、ベースの同じフレーズを6時間くらいやったりしたものです。今は余裕ですね(笑)。

笹川 まあ、諦めの早さは皆さんピカイチでございます(笑)。

西野 この作品で感じた、1970年代の匂い。それは懐かしさではなく、音楽が持つ不変的な美しさの感触のようなものなのですが、その理由が今回お話を聞いて分かった気がします。

■ 今後のハイレゾ作品について

西野 今回のようにアナログテープを使わず、DSDで録るという選択肢はいかがでしょう?

渡邊 実は、この作品のときはDSD録音の機材を持っていなかったんですよ。その後で買いました(笑)。今後はマスターをDSDにしようとは思っています。僕が使うとしたら、ミックスダウン・データをハーフインチからデジタル化するとき。そこにDSDを使うのが、今一番いいと思っています。その手法で、もうアルバム2枚くらい終わっていて、マスタリングにDSDデータで送るというのは既にやりました。

西野 海外のマスタリングは、DSDで送っても対応可能なんでしょうか?

渡邊 海外のマスタリング・スタジオも、既にDSDに対応していますよ。メジャーどころはだいたいOKです。残念ながらジーンさんはDSD対応していないですけどね(笑)。

安藤 ジーンさんは192kHz/24bitまでですね。「近くのスタジオにはDSDあるよ」って言っていましたけど(笑)。「DSDのときは、オレがそこに行く」って。

渡邊 DSDは一般ユーザーに対してのファイル形式というのもアリだとは思うんですけど、僕らがスタジオで使うマスターの一種類としてDSDはすごく価値がある。DSDマスターを作っておいて、そこから各フォーマットを作っていくっていうのが、僕は今一番良い方法じゃないかと思っています。アナログのハーフインチが自分の家にはないじゃないですか。そういう意味で、DSDは個人でも所有できるマスター機材という立ち位置でもいいのかなって思います。DSDの音と、96kHz/24bitや192kHz/24bitとでは、ずいぶん違いますからね。ミックスダウンした直後に聴き比べすると全員がエッっていうくらい、DSDはやっぱりいいですから。

安藤 今後発表する作品では、DSDでのハイレゾ配信も視野に入れて制作していますので、ご期待ください!

■ インタビューを終えて

アナログ録音の良さを随所に取り込み、なおかつ適正予算の中で制作するというアイデアには脱帽でした。そして、マスタリングにジーン・ポール氏の起用。本作で、この暖かいサウンドが実現したのは、やはり偶然ではなかったのです。

アナログテープが制作過程で2回も挿入されるのは、オーディオ・マニア的視点からすると“音の経路が最短でなく無駄”と感じられるかもしれません。しかし、実際のレコーディング現場では、最短経路が常に最高音質とは限らないものです。もし最短こそ最良ならば、歌が発せられた瞬間が最高音質ということになり、その後の作業は全て劣化の一途という悲しいことになってしまいます。実際はそうではありません。料理に例えるなら、刺身も美味しいですが、焼き魚や煮魚、ムニエルも美味しいのと同じ。アナログテープを挿入するのは、調理で食材の旨みを凝縮するのに似ているのではないでしょうか。レコーディング現場では、歌が制作過程を経るごとに輝きを増していく瞬間に出会うことがあります。音楽は成長するのです。
では、いつものように波形データを見てみましょう。1曲目「嵐の前の静けさ」です。



それにしても、なんと美しい波形でしょう。近年の音圧で真っ黒になった波形とは異なり、図から音楽の抑揚が見えてくるようです。かといって、聴いていて音が小さく感じられるかというとそうでもない。アンプのボリュームは、いつもと同じ位置そのままで楽しめます。名手ジーン・ポール氏による素晴らしいマスタリングです。

エンジニアの渡邊省二郎氏の解説にあったように、ジーン・ポール氏のマスタリング作業自体はCDとハイレゾで共通だったのが、この波形データからも想像できます。しかし、実際にCDとハイレゾを聴き比べると、大きく音質は異なります。いや、音質自体は同じなのですが、奥行きや深み、訴えかけてくる強さみたいなものがハイレゾ音源の圧勝。個人的には「倍くらい良いのではないか」と言いたくなるくらいです。ガツンとくるロックなどはCD規格も得意分野なのですが、本作のような柔らかさや暖かさの表現が重要な音楽ジャンルは、ハイレゾに向いているのかもしれません。

本作は制作時にハイレゾ配信が予定されていなかったので、48kHz/24bitまでのデータしか作成されませんでした。ミックスダウンマスターが96kHz/24bitだったので、マスタリングでも96kHz/24bitのハイレゾ音源を制作できるポテンシャルがあったのに、そこは残念なところです。しかし、48kHz/24bitだからといって甘くみてはいけません。他のDSDや192kHz/24bitのハイレゾ・タイトルと比べても勝るくらい高音質、その生々しいサウンドに驚いていただけることでしょう。この連載初のスペシャル・エピソードとして2回に分けてご紹介した『そして太陽の光を』、もちろん太鼓判ハイレゾ音源です。

『そして太陽の光を』 (48kHz/24bit)
/笹川美和



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筆者プロフィール:

西野正和(にしの まさかず)
3冊のオーディオ関連書籍『ミュージシャンも納得!リスニングオーディオ攻略本』、『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』、『すぐできる!新・最高音質セッティング術』(リットーミュージック刊)の著者。オーディオ・メーカー代表。音楽制作にも深く関わり、制作側と再生側の両面より最高の音楽再現を追及する。自身のハイレゾ音源作品に『低音 played by D&B feat.EV』がある。