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新垣 隆《祈りのシンフォニー》 世界的名門レーベル「Decca」より世界配信

2016/11/16
「私はあらためてもう一度オーケストラ曲を書かなければならないと思った。私自身の意思として、私自身の名に於いて。」
大きな悲しみ、絶望から小さな、だが確かな希望へ。新垣 隆の《祈りのシンフォニー》堂々完成。

『新垣 隆:交響曲 《連祷》 -Litany-[2016年 福島市音楽堂、ライヴ]』
/新垣 隆, 東京室内管弦楽団



ゴーストライター騒動から2年半の歳月を経て、この夏、作曲家・新垣 隆の新作交響曲が完成する。
交響曲 第1番《HIROSHIMA》から実に13年ぶりの交響曲となる本作品に、作曲家としての全精力を注ぎ、音楽に真摯に向き合う。新垣 隆はこの作品で新たな作曲家人生をスタートさせる。2016年8月15日、広島にて世界初演。

指揮者:新垣 隆(1-3,7)、中村匡宏(4-6)
演奏者:新垣 隆(ピアノ [4-6])
楽団:東京室内管弦楽団

録音年:2016年9月15日
録音場所:福島市音楽堂


著名人のみなさまからのコメント

■黒柳徹子「私は、悲しみを、のりこえようという祈りを聞いた。世界の人に聞いてもらいたい!」

■ビートたけし「新垣さんはずるいよ。一見、まるでキートンのようなクラウン(道化師)を演じながら、心の中ではずーっとファイティングポーズをを取り続けている。一連のゴーストライター騒動からの最初の作品がヒロシマやフクシマをテーマにするなんて、まったく。なんて度胸だ!」

■槇原 敬之「2015年に行われた僕のオーケストラコンサートのために書き下ろして下さった「Overture」もそうですが(これが正しい表現かどうかは解りませんが)、新垣さんの曲には、どこかヨーロッパ的な響きを感じるんです。例えて言うなら、大きな教会に降り注ぐ美しい残響の世界とでも言いましょうか。本作を聞いていると、自分が何処かの大きな教会にいる様な感覚を覚えます。力強く美しいその響きに包まれながら、僕は今何を祈るべきかを考えてみようと思います。新垣さん、素晴らしい作品をありがとうございます。」

■DJ KRUSH「『魂の叫び』静寂の中に奥深く大地の呼吸音だけが聞こえてくる。そこに次々と現れる、悲しみ、絶望、暗黒・・それでも昇る太陽・・少しの希望とぬくもり・・そして未来への祈り。 新垣氏の描く旋律を1つ1つの楽器の音色が見事にその情景を映し出している。 音楽を作るうえでは手法も表現方法も全く異なるが、共通するものは“魂”。 右脳を覚醒し、“魂”を受け止めろ!!」

■林英哲(太鼓奏者)「弦の響きが、心の奥底の海のうねりのように美しい冒頭。 祷(いのり)のように、永遠のように溶けて行く終章。 聴き終えて我にかえり、ホーっと息をする。 希望や救済が、明るさを伴って新垣さん描く壮大な響きの随所に織り込まれている。 天空から光がそそぐようだ。 悲観も諦観もない、だから前に進まなければ。」

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