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溜息まじりのウィスパーヴォイス、Ryu Miho待望のフルアルバム『Call me』配信開始!

2016/07/27
e-onkyo music独占で先行配信された2つのシングル『ザ・ニアネス・オブ・ユー フィーチャリング 小沼ようすけ』と『ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈』が、そろってダウンロード・チャート1位を記録した、繊細で美しいウィスパーヴォイスを持つ女性シンガー、Ryu Miho待望のフルアルバム『Call me』が遂に配信開始。ジャズファンのみならず、多くのオーディオファンも待ちわびた今作について、Ryu Mihoへのインタヴューと共に、自身による聴きどころなどをご紹介。

『Call me』/ Ryu Miho




◆NEWS: 【独占配信第1弾】『ザ・ニアネス・オブ・ユー フィーチャリング 小沼ようすけ【DSD先行配信】』
◆NEWS: 【独占配信第2弾】】Ryu Miho『ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈』をDSD11.2MHzで独占先行配信!


Ryu Miho通算3作目のアルバムとなる今作。ジャズ・スタンダードを中心とした選曲の中、ジェームス・ブラントの名曲“You're beautiful”のカバー、切ない女心を言葉少なに官能的に綴った渾身のオリジナル曲“Call me”をはじめとした全11曲を収録。もちろん、DSD11.2MHzバージョンがe-onkyo music独占で先行配信され大きな反響を呼んだシングル『ザ・ニアネス・オブ・ユー フィーチャリング 小沼ようすけ』と『ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈』も収録。

サウンド面では、ジャズ、J-POP からアニソンと、幅広いジャンルでプロデューサーとしてマルチに活躍するベーシスト川村 竜をサウンドプロデューサーに迎え、ライヴでも共演の多い仙道さおり(Dr)、鈴木直人(G)、宮本貴奈(P) をバックに、番組ゲストにも登場した小沼ようすけ(G)、類家心平(Tp)、本多俊之(S.Sax) ら本格ジャズミュージシャンもゲスト参加し、より大人なコンセプトの作品に仕上がっています。

ここでは、完成したばかりのアルバム『Call me』について、Ryu Miho本人にインタヴューを行いつつ、自身による聴きどころなどをご紹介いたします。



― 『Call me』リリースおめでとうございます。アルバムが完成した率直なご感想をお聞かせください。

Ryu Miho: 大切な宝物ができて、本当に嬉しいです!ずっと作品を作りたかったので、それまでの想いなど沢山詰まっています。唄える事の有り難さ、作品を作る事の有り難さを感じて感謝しています。また素晴らしいメンバー、ミュージシャンの皆さんと一緒に作品を作れた事に感激しています。


― そんなアルバム『Call me』の聴きどころは?

Ryu Miho: 『Call me』はDSD一発録音をしたり、ミュージシャンの皆さんと一斉にレコーディングをしたので、呼吸や臨場感も聴こえてくるような人の温かみがあり、リスナーの方により近づいて、寄り添っているところです。わたしにとって挑戦でもある作品です。





― アルバム収録曲で特に思い入れのある楽曲などありますか?

“Fly me to the moon”
ライブでも唄っている曲で、わたしにとって歌を唄っていこうと決めた時の初心を思い出す大切な曲です。初めてDSD一発録りをする事が決まった時に不安もあったのですが、「この曲が自分らしく唄える事が出来たら大丈夫」と思った曲でもあるので、初めてDSDレコーディングをして、録り終えてからコントロールルームで録音を聴いた時に、とても良い音だった事に驚くと同時に、より自分らしく素直な“Fly me to the moon”が唄えていると感じたので、「よし、DSDレコーディングをもっと挑戦しよう」と思えた曲です。 “Fly me to the moon”はとてもピュアな気持ちの歌。素直な気持ちが聴こえてくると思います。

“The nearness of you フィーチャリング 小沼ようすけ”
2回目にDSD一発レコーディングに挑戦した曲です。ギタリストの小沼ようすけさんと同じ部屋で並んで録ったので、クリックもなく呼吸やタイミングなども含めてとても緊張しましたが、小沼さんの海を感じる優しくあたたかなギターを聴いていたら気持ちも解れてだんだんと穏やかになってきて、そのサウンドに身を任せて唄う事ができました。海に溶けるような優しい光をイメージしています。

“Misty フィーチャリング 宮本貴奈”
Mistyはわたしにとってとても強い力がある歌詞です。「あなたを愛し過ぎてわたしは自分を見失っている」。この世界を唄うには泣かずに、でも涙を感じることを意識して唄いました。ピアニストの宮本貴奈さんが紡ぐ美しい音色がほろほろと心に涙を浮かべていましたが、1テイクを唄い終えた後は泣いてしまって。。その後何回か唄わせて頂きましたが、1テイク目の涙が出そうな歌が採用しました。聴きながら潤いというか涙を感じて頂けたら嬉しいです。

“Call me(introduction)”
ミュージシャンもいない、クリックもない、すべて自分のタイミングで。語る事、囁く事を大切にしたいという想いから一人で呟く事に挑戦しました。DSD一発レコーディングの囁きで、1分満たない呟きの中で「Call me」の物語をどれだけ伝えられるかを想いながら大切に囁きました。呼吸、吐息、震えてしまったこと。強さも弱さも私のすべてが聴こえてくると思います。またこれから何かが始まる予感を聴いて感じてもらえたら嬉しいです。一番私らしいかもしれません。





― ハイレゾクイーンとして、更に注目が集まっています。今後の目標や夢などをお教えください。

Ryu Miho: このまま“ハイレゾクイーン”を続けさせて頂き(笑)、より生々しくリアルな歌や声、良い音で囁きを近くに感じてもらえるよう努力したいことと、誰もハイレゾでやっていない事に挑戦し続けていきたいです。

囁き、呼吸、語り、言葉、声、音を大切にした「Call me」。音源を聴いて、より近くに感じることができる「Call me」は私に沢山の大切な事を教えてくれました。良い音で録れたDSD一発レコーディングに挑戦して本当に良かったと思っています。リスナーの方には私の歌を間近で録音したそのマイクになったつもりで、そして隣に寄り添っていると感じながら聴いてほしいです。どんな時にもゆっくり聴いて、そして繰り返し聴いて愛用して欲しい作品です。どうぞわたしを呼んで。「Call me」

― 貴重なお話ありがとうございました。




◆Ryu Miho関連作品

『ザ・ニアネス・オブ・ユー』/Ryu Miho

『ミスティ』/Ryu Miho




『Because the Night…』/Ryu Miho






Ryu Miho プロフィール

商社マンの父をもつ一家に生まれ幼少期を海外で過ごす。帰国後は鎌倉で育ち、ジャズ好きの父、R&B 好きの母の影響で音楽にふれあう日々を過ごす。

高校時代から本格的な音楽活動を開始。ロックバンドを結成し、キーボード、ギター、また作詞、作曲もはじめ、さまざまなジャンル、アーティストとのコラボ、作品づくりを行う。やがてヘレン・メリルにインスパイアされ、JAZZの世界にも傾倒。<TOKYOの、ため息。>と称される、専門家が「奇跡の声帯」と表現した豊かな倍音と浮遊感のあふれる癒し系ウィスパーボイスが注目を集める。

2009年デビューアルバム「woman with LOVE」をリリースし、その才能が開花。2012年キングレコードよりフルアルバム「・・・and you will find me」でメジャーデビュー。その反応、反響の大きさから一年半余りでセカンドアルバム「Because the Night…」がリリースとなる。幅広いジャンルの音楽知識、本人の精神的支柱でもあるロックスピリッツあふれる独自の世界感を醸し出すカヴァー・レパートリー、クオリティーの高いオリジナル曲、知的な美貌と個性あふれる歌唱力、華麗なステージパフォーマンスがまさに各方面から新しいDIVAの出現と話題を呼んでいる。

2014年、町の公式テーマソング「なかのじょうのうた」を歌う群馬県吾妻郡中之条町の観光大使に就任、同大使としても活動中。


◆Ryu Miho オフィシャルサイト



◆「Call me」MV/Ryu Miho


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