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待望の新作!Mick沢口プロデュースによるクラシック第3弾が遂に配信開始!

2016/04/22
これまで、深町純のラスト・レコーディング『黎明』やUNAMAS FUGUE QUINTET『フーガの技法』を手掛け、両作品で日本プロ音楽録音賞を受賞したMick沢口による最新作『シューベルト: 弦楽四重奏曲 第14番 「死と乙女」』が遂に配信開始。



『Franz Schubert No-14 in D minor Death and the Maiden』
Unamas Strings Quintet

『【HPL9】Franz Schubert No-14 in D minor Death and the Maiden』
Unamas Strings Quintet




Mick沢口プロデュースによるUnamasレーベルのクラシック・シリーズ第3弾となる今作。今回セレクトされた楽曲は、シューベルトの名曲『弦楽四重奏曲 第14番「死と乙女」』。今作でも、これまでに引き続きMick氏が全幅の信頼を寄せる土屋洋一をストリングス・アレンジャーに迎え、3回目となる軽井沢大賀ホールでのレコーディングを敢行。





今作の特徴として、通常は短縮される第1楽章を、オリジナル・スコアをそのまま再現。更に、ビオラで演奏されるパートをチェロに変更。ヴァイオリン×2、チェロ×2、コントラバスという編成で低音に厚みを持たせることで、楽曲の持つドラマ性とダイナミックス、そして「ロックっぽさ(Mick沢口談)」を最大限に引き出すアレンジを施した。今作のストリングス・アレンジを担当するのは、Mick沢口が多大な信頼を寄せ、これまでのクラシック・シリーズのアレンジを手掛けてきた土屋洋一。オリジナルとは異なる編成のアレンジを見事に仕上げた。







また、Mick沢口作品の真骨頂といえるサウンド面については、今回も徹底したテクノロジーとエンジニアリングが投入された。テクノロジーの面では、基幹部分の録音系統に加えホール録音で不安定要素となる電源供給やEMCノイズ対策を実施。EliiyPower社のパワーイレプラス(PPS-20)2.5KVAバッテリ電源2台を導入する、初オールバッテリー駆動を採用しホールでのクリーン電源を確保。1台は、ステージ周りの電源ドライブに、もう1台をモニタールームの録音機材周りをドライブし合わせてEMCノイズ対策も実施。すべての機器に対し個別に適切な処置を施すことで、音痩せすることなくノイズ除去を行った。











尚、録音については前回に引き続きMADIシステムを採用。メインマイクに「Neumann KM-133D」デジタルマイク、そしてデータ伝送もデジタル化することで、圧倒的にクリアなサウンドとなっている。例えば、第3楽章の休符の部分で、その雑味のない完全無音を体感いただけるはずだ。














更に、エンジニアリングの面では、アンサンブルと共鳴を余すところなく捉えるため、5人のアーティストを円周配置。そのサークルの中心に5本のメインマイクを配置し豊かな共鳴音を捉え、初期反射音だけでなくホールの響きも取り入れるため、Immersiveサラウンドマイク4本でホールの没入感を表現。このマイクはステージの淵から客席に向けて録音された。











オーディオ・ファン、クラシック・ファンから大きな反響があるUnamasレーベルのクラシック・シリーズ。最先端のテクノロジーとMick沢口ならではの感性が融合した、挑戦的な「クラシック」に仕上がった今作を是非お楽しみください。




◆『Franz Schubert: No. 14 in D minor: Death and the Maiden』MV



◆UNAMAS strings Quintet インタヴュー



◆Mick沢口プロデュース「UNAMAS」レーベル クラシック・シリーズ

『The Four Seasons -Antonio Vivaldi』
The Quartet Four Seasons

『The ART of FUGUE BWV-1080』
UNAMAS FUGUE QUINTET