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ニュー・ギター・ヒーロー降臨! 吉田サトシ NY録音による新作をリリース!

2014/12/17
ここe-onkyo musicでも高い人気を集めるJiLL-Decoy associationNobieHanah Springをはじめ、五十嵐一生(tp)、黒田卓也(tp)、MAYA HATCH(vo)ら、多くのアーティストのバンドメンバーとして活躍するギタリスト、吉田サトシ。ジャズをベースとしながらも、多岐にわたるアーティストとの活動でひときわ輝くギターワークを見せる彼が2作目となるソロ・アルバムをリリース。

Memento
/吉田サトシ




自身2作目となるアルバム『Memento』の最大のポイントは、何といっても日本人として初めて名門Blue Noteと契約を結んだトランペット・プレイヤー、黒田卓也をはじめ、次世代のピアニストとして注目を集めるクリス・バワーズらNYの気鋭のアーティストたちと共に作り上げた作品という点。ジャズをベースとしながらもソウル、ファンク、そしてヒップホップなど、多岐にわたるグルーヴに独自のカラーを添える、吉田サトシの唯一無二のブレンド・センスが、黒田卓也らNYの気鋭のアーティストたちとの競演により最高の形で表現されており、まさに世界標準の次世代のジャズと呼べる内容。

ここでは『Memento』の誕生について、吉田サトシ本人にいくつか質問を投げかけてみた。




―今作は、黒田卓也をはじめ、NYの錚々たるメンバーが全面参加していますが、どういった経緯でこのメンバーとアルバムを作る事になったのですか?

吉田サトシ(以下:吉田):今回の人選は、黒田卓也氏にブッキングをお願いしました。彼のバンドメンバーであるRashaan Carter(b)、Adam Jackson(ds)、そしてJose JamesバンドのピアニストKris Bowers(kb)にお願いしました。 黒田氏以外は初共演でしたが、以前から素晴らしいリズムセクションだと知っていたので、とても楽しんでレコーディング出来ました。


―今作はほぼNY録音とのことですが、現地でのレコーディングはどういう形で進められましたか?

吉田:今作はリハ1日、レコーディング2日という行程で録りました。リハである程度リクエスト出来る事はして、あとはミュージシャンのセンスに任せました。





―実際に彼らと演奏してみていかがでしたか?

吉田:とにかく、どんなFeelingなのかキャッチしてから、自分のFeelingにするまでがとても早かったです。レコーディングでも、音の反応が凄く早くて、とても幸せな時間でした。もっともっと上手くなりたいなと痛感しました。


―前作『Meant To Be』ではヴォーカリストをフィーチャーした曲が多かったのですが、今作では1曲を除いてインスト曲となっています。今作で目指した方向性やテーマなどあれば教えてください。

吉田:前作は、ヴォーカリストと曲を作っていったので、ヴォーカリストが多かったんですが、今回は自分のギターが前に出る様に、ギターで歌を奏でる事に重きを置きました。





―自身のギタリストとしてのルーツ、最も影響を受けたアーティストや作品などをお教えください。

吉田:あげれば、きりがありませんが、George Benson、Pat Metheny、Toninho Horta、Stuff、Herbie Hancock、Headhuntersなど。


―この作品を聴いて期待されている方も多いと思います。今後の活動予定などありましたら教えてください。

吉田:まだ、未定ですが、このアルバムのツアーが出来たらいいなと思っています。他にはHanah Spring(vo)の制作やライブ、Maya Hatch(vo)バンドなど、自分のトリオやソロなどもやっていこうと思っています。 自分のウェブサイト、Facebook、Twitterなどで告知しますので、是非チェックして下さい。





―それでは、最後にe-onkyo musicのユーザーの皆さんに一言お願いします。

吉田:e-onkyo musicでは、Nobie(vo)のライブ音源などで、お世話になりましたが、ハイクオリティな音源を配信して頂けて、まるでそこでセッションしている様な、上質な音源を聴いてもらえるので、是非一音一音楽しんで下さい。また、是非、皆さんライブにも遊びに来て下さいね。


【ライヴ情報】
2015年1/18(日)
六本木alfie (東京都港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル 5F 03-3479-2037)
Open: 18:30 / Start: 1st 19:30 | 2nd 21:00
Music Charge: \3,500
吉田サトシTrio
小泉P克人(b)
横山和明(ds)

2015年2/11(水)
渋谷Bar Rhodes (東京都渋谷区桜丘町17-9 第二昭和ビル 03-6427-0149)
Open: 17:00 / Start: 1st 19:00 | 2nd 20:30
Music Charge: \3,000(adv.) / \3,500(door) / プラス1品~
吉田サトシTrio
SOKUSAI(b)
FUYU(ds)



◆吉田サトシ 参加作品


Handmade Soul
/Hanah Spring





"Especial" Live @ praça 11 Special Edition
/Nobie, “Especial” band





Lovely
/JiLL-Decoy association





吉田サトシ プロフィール

東京で生まれ札幌で育つ。13歳からGuitarを始める。2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。2003年Keycoのツアーや、2004年にはAIの全国ツアーに参加。鈴木勲(b)「OMA SOUND」やTOKUのバンドなどJazzの現場を経て2008年NYに修行に行く。2009年帰国し、作曲活動を始める。2011年初のリーダー作品「Meant To Be」を発表。『自身がもっているヴァラエティに富んだエモーションをJazz Guitarの枠に囚われず自由に表現した快心のアルバムである。自分の音楽を、ギタリストのエゴを押しつけるのではなく、信頼できる同世代の仲間との一体感を重視して仕上げたところに彼の人間性が見てとれる。世の多くのギターアルバムと大きく違うテイストになったが質の高い歌モノを作曲プロデュースできて、シンガーとフィットするギターを弾けるギタリストはそう多くはいない。(松永誠一郎レビューより)』現在、Hanah Springの制作やレコーディング、五十嵐一生(tp)、黒田卓也(tp)、Maya Hatch(vo)他、多世代のアーティストのバンドのメンバーとして都内を中心に全国でライヴを行っている。

◆吉田サトシ オフィシャルサイト

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