【スペシャル・インタヴュー】豪華制作陣を迎えたRyu Mihoの新曲“愛から始めよう(村本建設イメージソング)”

2018/12/27
「東京のため息」と称されるウィスパーヴォイスで多くのオーディオファンを魅了してきたシンガー、Ryu Mihoの待望の新曲が配信開始。作詞に、大御所、売野雅勇を迎えた今作は、創業110周年を記念し〝永く愛され、歌い継がれる曲に″と制作された村本建設のイメージソング。演奏も、グラミー賞受賞アーティスト、デビッド・マシューズ(ピアノ)ら豪華一流アーティストに加え、Be Choir、村本建設コーラス隊によるコーラス、更にストリングスなども加えたスケールの大きな楽曲で、これまでのRyu Mihoとはまた違った魅力が垣間見れる作品に仕上がっている。


『愛から始めよう(村本建設イメージソング)』
Ryu Miho




「愛から始めよう」は、創業110周年を記念し〝永く愛され、歌い継がれる曲に″と制作された村本建設のイメージソング。
作詞に大御所の売野雅勇を迎え、作曲&ヴォーカルを〝東京のため息″と称されるウィスパー・ヴォイスのジャズ・シンガーRyu Mihoが担当。
また、グラミーを3度受賞しているデビッド・マシューズ(ピアノ)ら豪華一流ミュージシャンがレコーディングに参加。

愛から始めよう(村本建設イメージソング)
作詞:売野雅勇/作曲:Ryu Miho/編曲:多田彰文

ヴォーカル:Ryu Miho
コーラス:村本建設コーラス隊、Be Choir
ピアノ:デビッド・マシューズ
ギター:鈴木直人
ベース:塩田哲嗣
ドラム:川口千里

レコーディング・エンジニア:慎 秀範(NONEWYORK STUDIO)、滝川博信(キング関口台スタジオ)
ミキシング・エンジニア:慎 秀範(NONEWYORK STUDIO)
アシスタント・エンジニア:高橋友一(キング関口台スタジオ)
マスタリング・エンジニア:矢内康公(キング関口台スタジオ)
レコーディング・スタジオ:キング関口台スタジオ、NONEWYORK STUDIO
ミキシング・スタジオ:NONEWYORK STUDIO
マスタリング・スタジオ:キング関口台スタジオ



◆スペシャル・インタヴュー with Ryu Miho

――これまでのRyu Mihoのイメージとは違ったスケールの大きな歌い上げる楽曲となっています。歌ってみていかがでしたか?

Ryu Miho まず「男性から女性まで誰でも歌える曲」をつくるという事が最初にありました。自分のウィスパーを出すにはキーが少し低いかな、と思ったのですけれど、ディレクターや村本建設の方々にも実際に歌ってみてもらったりして、これなら男性でも歌えるというキーにしたうえで、私が真中にいるようなイメージで、男性も女性も歌えるキーで作りました。

――“愛から始めよう”のテーマはどのように捉えられましたか?

Ryu Miho ちょうど去年のこれくらいの年末の時期にお話をいただいて、そこからずっと家でデモテープを作っていたのですが、それと並行して作詞をどなたにお願いしようか決めることになりました。村本建設さまのご要望で一生残る歌という事で、大御所の売野雅勇さんにお願いする事になりました。

それで売野さんと一緒に、村本建設の社長さんのところにお邪魔して「どんな会社か」とか「どんな歌にしたいか」などお話を伺ったのですが、私も売野さんも「想い」というキーワードで一致しました。村本建設さんはみなさん家族のように本当に仲が良くて、私も現場に行くといつも笑っていたり、すごく「想い」のある会社だなと思いました。

そして売野さんは最初から「愛」というキーワードがあったみたいで、“愛から始めよう”というタイトルを聞いたときに、村本建設さんにピッタリだなと思ったのと、誰にでもあてはまる普遍的な言葉だなと思いました。

――その詞がどのような工程を経てRyu Mihoさんの曲にのるのですか?

Ryu Miho 今回、デモをとにかく沢山、数十曲つくって、それを村本建設の社長さんや担当の方に聞いてもらって、そのなかから1曲を選んでいただきました。そこからアレンジャーの多田彰文さんに入っていただき、アレンジをあれこれ加えて、出来たものを売野さんにお渡しさせていただきました。

――御大・売野雅勇が手掛けられた歌詞に関してはどのような印象を持ちましたか?

Ryu Miho 唯一無二の揺るぎない詞を書けるってスゴイなと思いました。今回の歌詞は、色々と気づかされることが多くて、出だしの「誰かを想う事から全てをはじめよう」という歌詞や、「分からなくなったら愛に答えを聞いてみよう」という歌詞は、私だけの感情ではなく、誰にでもあてはまるように、誰かに伝わるようなものになったらいいなという想いも込められるようになりました。

――これまでの作品だと、英語の歌が多かったのですが、日本語で歌ってみての感想は?

Ryu Miho 日本人なので、やはり日本語だとグっと心にささるし、よりリアルに見る事が出来たと思います。これは私だけの歌ではないという想いもあったので、より心が込められたと思います。

――曲の雰囲気が、重厚でスケールの大きな楽曲に仕上がっていますね。

Ryu Miho 弦や管楽器が入ったり、この1曲の為に本当にたくさんの方が携わっているんだなと思いました。みんな良いものを残したいという想いも強くて、あまりこんな経験はないので「こうなったら全部勉強だ!すべてを見守ろう!」と思って、録音のある時はすべてのレコーディングに顔を出しました。初日はドラム、ベース、ギターで、その日はガイドボーカルで入って、翌日は弦の録音、次の日はホーンとピッコロ、フルートなど。そして別の日はBe Choirさんが来てくれました。

そのあとで村本建設さんの選抜メンバーによるコーラスの録音なのですが、みなさんもちろんレコーディングは初めてという事でしたので、いきなりレコーディングスタジオだと緊張して普段の皆さんの美声が聴けないのではと思い、まずは東京支社に伺い、みんなで発声練習や緊張をほぐす体操をしました。そこで歌詞を見ながら打ち合わせをしてレコーディング本番に挑みました。本当に楽しかったです。

――演奏は、共演歴も多い鈴木直人さん(Gt)をはじめ、ピアノにデビッド・マシューズさん、ベースに塩田哲嗣さん、ドラムに川口千里さんと、超豪華なメンバーが参加されています。一緒に演奏されていかがでしたか?

Ryu Miho 本当に楽しかったです。まだ録音していないリハの段階で随分出来上がっていました。川口千里さんは「私、叩きすぎですか?」とか心配されていましたけど、すべてバッチリでスムーズに終わりました。

因みにデビッド・マシューズさんのピアノは最初はジャズっぽいテイクもいくつか録ったのですが、Aメロではブルーノート・スケールを抑え気味にして演奏していただきました。マシューズさんが入る事によって〈ザ・Jポップ〉というより、もっと違う形になると思っていたのですが、「これは皆でゴスペルっぽく歌う曲です」と伝えると、流石レジェンド!すぐに汲み取って頂き、素晴らしい演奏をしていただけました。

――今後の活動のご予定をお教えください。

Ryu Miho 来年の1月6日に、このレコーディングでご一緒させていただいたベースの塩田哲嗣さんをバンドリーダーに、初めてのメンバーで、新たなサウンドでライブをさせて頂きます。この日も“愛から始めよう”を、また違った雰囲気で演奏させていただきます!

あと、三角関係 feat.三浦拓也の新作『素敵関係』が2月6日にリリースされるのですが、その中の“二人の関係”という曲に歌唱と作詞で参加させていただいています。1月6日のライブではトランペットの山崎千裕さんもゲストで参加していただいてこの曲を演奏します。

――e-onkyo musicのリスナーの皆さんにひとことお願いします。

Ryu Miho 私もすごく「音フェチ」で、いいなと思うとそこばかりを何度も聴いていたりします。

レコーディングスタジオで聴く音は本当に最高で、本当はスタジオでお客さんひとりひとりに聴いてもらいたいところなのですがそれは叶いませんので、是非ハイレゾで毎日聴いてください。その音はハイレゾでしか聴けないと思うので!

この“愛から始めよう”は、元々みんなで大合唱することを前提に作った曲です。みなさんも是非一緒に歌ってほしいです。あと皆さんにも自分のテーマ曲にしてほしいです。私も心を込めてこれからも歌っていきたいと思います。

――貴重なお話ありがとうございました。



◆Ryu Mihoさんからコメントが到着



◆愛から始めよう(村本建設イメージソング)/ Ryu Miho



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◆Ryu Miho オフィシャル・サイト

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