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【独自企画】あのアナログ盤をハイエンド機器でハイレゾ化!「アナログ・レコード再生」プロジェクト

2018/04/27
渡辺プロダクショングループの渡辺音楽出版とe-onkyo musicのコラボにより、往年の名曲のアナログ盤をハイレゾ化する新企画「アナログ・レコード再生」プロジェクトがスタート。第1弾となる今回は、ザ・ドリフターズ、石川ひとみ、アグネス・チャン、植木等の4組のアーティストの音源を配信。懐かしのドーナッツ盤レコードを、超ハイエンドなターンテーブルとカートリッジで再生し、高品位にハイレゾ化。アナログの魅力を最新のデジタル技術で余すところなく引き出した、新しいハイレゾの楽しみ方をご提案いたします。
◆プランA 「Air Force III」と「Signature Gold」の組み合わせによる音源






◆プランB 「Air Force III」と「DS-W2」の組み合わせによる音源






今回のアナログ盤ハイレゾ化企画では、数多くのオーディオ系雑誌を出版する株式会社音元出版の協力により、普段ではなかなか試聴することのできないハイエンドなオーディオ機器を使用。「プランA」と「プランB」の2系統を用意し、カートリッジの違いによるサウンドの変化の聴き比べがお楽しみいただけます。

尚、今回使用した機材は以下の通り。

◆使用機材[共通]
・アナログターンテーブル
 TechDAS/Air Force III(¥1,800,000・税別)●取り扱い:(株)ステラ
・トーンアーム
 SME/Series V(¥910,000・税別)●取り扱い:(株)ゼファン
・AD/DAコンバーター
 RME/ADI-2 Pro(¥OPEN・予想実売価格¥200,000前後)●取り扱い:(株)シンタックスジャパン
・DAW
 PreSonus Softwear/Studio One 3 ●取り扱い:(株)エムアイセブンジャパン

[プランA]
・MCカートリッジ
 My Sonic/Signature Gold (¥650,000・税別)●取り扱い:マイソニック ラボ
・フォノイコライザー
 Constellation Audio/ANDROMEDA(¥2,600,000・税別) ●取り扱い:(株)ステラ

[プランB]
・光電型カートリッジ
 DS AUDIO/DS-W2(¥400,000・税別)●取り扱い:(株)デジタルストリーム
・光電型カートリッジ用フォノイコライザー
 DS AUDIO/DS-W2 EQ(¥800,000・税別)●取り扱い:(株)デジタルストリーム



【レコーディング・メモ】
・今回のデータ化にあたって、レコーディングは384kHz/24bitで実施

・ADDAコンバーターは、コンシューマーでも手に入りやすく、かつクオリティの高い製品ということで、RMEのADI-2 Proを使用。また、DAWも同じ理由から Studio One 3を選んでいます。

・機材の選定基準は、いまのアナログオーディオに対して最先端の技術を盛り込んだ世界的に注目を集める製品を選出。ただし、トップエンドではなく、そのブランドの製品開発力が問われるブランドの中核に当たる製品を選んでいます。

・プランAに関しては、テストの試聴を繰り返して、ロードインピーダンスはANDROMEDA側で300Ωを指定

・セッティング時から徹底して水平をとり、また針先の位置などもジャストになるよう調整(これが一番時間がかかります)

・アナログオーディオはハウリングマージンなどの影響も受けるので、今回のデータ化にあたっては、取り込み中はスピーカーから音を出していません。

・入力はラインレベルでADI-2 Proに入力。アナログ機器の違いを素直に体感いただくため、ボリュームやノイズリダクションの処理等は一切行っていません。そのため、レコード特有のサーフェスノイズやポップノイズもそのまま収録されておりますが、こちらはデータ化に使用したレコードのコンディションによるもので、データの不備ではございません。

・データ化の前には、必ずDS AUDIO「ST-50」での針先クリーニニングと、ANALOG RELAXの静電気除去ブラシを用いてレコードの静電気を除去しています。

・今回の音源はカートリッジ他のアナログ機器のシステムの違いが体感いただけるはずです。総じて、プランAはシルキーな質感を伴った滑らかでかつレンジの広いサウンド、プランBは光電型ならではの周波数レンジの広さと解像度の高さを味わっていただけると思います。



















◆音元出版 刊行雑誌