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【4月1日更新】新番組!極上新譜24bitクラシック

2018/03/30
~高音質+クラシック新譜で極上気分!~

MUSICBIRD10月新番組「極上新譜24bitクラシック」
124ch毎週日曜11時~16時(土曜再放送11時~16時)

毎月のクラシック新譜の中から、「音」「演奏内容」ともに秀逸なハイレゾソフトを厳選して紹介。

OA予定日:12月31日、1月7日、14日、21日、28日
毎週日曜日11:00~16:00(再放送土曜日11:00~16:00)放送
文◎清水葉子
◆4月1日
今年が生誕100年のバーンスタイン。過去の音源も続々ハイレゾ化している中、新録音が登場。発表当時も物議を醸した作品バーンスタインの「ミサ曲」。ユダヤ人としてのバーンスタインのアイデンティティーと、ロックやポップス、ミュージカルといった要素も含み、なおかつ大規模な宗教作品として完結しているこの作品。これをヤニック・ネゼ・セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で新たな新機軸となる予感大。
続いて東京佼成ウィンド・オーケストラのライブ録音、表題のカレル・フサの「この地球を神と崇める」他でブラスバンド・ファンを唸らせる。
イタリアの名ヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドのグラモフォンでのパガニーニ録音全集が発売。パガニーニの演奏といえばこのアッカルド。イタリアらしい歌心と艶やかな音色に加え、鮮やかなテクニックでこの日は24のカプリースを中心にじっくりとお届け。


『バーンスタイン:ミサ曲』 / フィラデルフィア管弦楽団 >, ヤニック・ネゼ=セガン >


◆4月8日
先週に引き続きアッカルドのパガニーニ作品集から。この日はヴァイオリン協奏曲第1から6番までを全曲お届けする。「ラ・カンパネラ」などヴァイオリン・ファンにはお馴染みのものから、難易度の高い曲も難なく、ごく自然な音楽の流れに乗って弾きこなしているのには脱帽。
後半は南米のギター作品集。演奏はスペインの実力派ギタリスト、リカルド・ガレン。


『アッカルド・プレイズ・パガニーニ』 / サルヴァトーレ・アッカルド


◆4月15日
ピアノを集めたプログラム。まずは94歳にしてグラモフォン・ソロデビューを飾ったメナヘム・プレスラー。長くボザール・トリオの一員として室内楽奏者として活躍したがトリオの解散とともに近年ソロ活動が注目。この音楽的悟りの境地は若いピアニストには到底及ばない世界観のドビュッシー、ラヴェル、フォーレを味わえる。
続いてはベートーヴェンのピアノ・ソナタ中期の作品集。演奏はイタリアのピアニスト、ダヴィデ・カバッシ。軽妙なタッチの中に作品へのクールな解釈が何ともハンサムな演奏。
続いてクララ・ハスキル国際コンクール優勝のフランスの俊英、アダム・ラルーム。山田和樹の指揮、ベルリン放送交響楽団との共演も注目のブラームスの2曲の協奏曲は引き締まった印象。山田和樹の柔和な音がうまく作用して重厚感の中にロマンティックな表情が垣間見える。
最後は日本でも活躍するピアニスト、カール・アンドレアス・コリーのショパンのポロネーズ集から「軍隊」「英雄」など標題つき名曲を中心に抜粋で。


『月の光~ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ:作品集』 / メナヘム・プレスラー >


◆4月22日
自主レーベルを中心に独自の発信をはかる海外オーケストラの演奏を集めて。 まずは名門ニューヨーク・フィルとオランダの指揮者、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンによるベートーヴェン第5、7番が出色の演奏。聴き慣れたカップリングの2曲をこんなにも新鮮で若々しい響きで聴かせてくれるとは驚き。
続いてその自主レーベル録音が人気のRCO Liveより同時代の音楽を集めたシリーズHorizon8。聴いてみると意外なほど現代音楽の難解さは感じない。マクミランのトロンボーン協奏曲、ナッセンのホルン協奏曲など実力者揃いのコンセルトヘボウ管の首席奏者たちの名演奏をそのまま楽しめる。また復活祭のために初演されたフランギス・アリ・ザデーの「ナシミ受難曲」も注目。
続いてティーレマンとミュンヘン・フィルによる所縁のマーラーの「少年の魔法の角笛」と交響曲第10番からのアダージョ。
ロンドン・フィルの自主レーベルLPOによるショスタコーヴィチの「レニングラード」全曲。指揮はクルト・マズア。
最後はマイスターミュージックの企画アルバム「さくらさくら」から。


『Beethoven Symphonies Nos. 5 & 7』 /ニューヨーク・フィルハーモニック >, ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン


◆3月25日
4月29日 高音質を誇るハイレゾ音源の中でも選りすぐりのハイスペック音源を。 佐渡裕とトーンキュンストラー管の注目の新作はチャイコフスキーの弦楽セレナード他。弦楽の響きの美しさを堪能。
国内オケも続々高音質が登場。中部フィルハーモニー交響楽団と秋山和慶はブラームス・ツィクルスライブ録音第1弾として第1番ハ短調と大学祝典序曲を。
過去の音源も高音質で復活すると不思議なほど新たな魅力を発見する。ゲザ・アンダとフリッチャイ指揮ベルリン・フィルによるブラームスのピアノ協奏曲第2番はこの時代の栄光ともいえる1曲。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲人気の第4、5番はニコライ・ズナイダーのソロで。これはロンドン響の自主レーベルから。
荒庸子のチェロと山田武彦のピアノによる映画音楽の名曲集は編曲も凝った一枚。
最後はファゴット、ピアノ、ボーイ・ソプラノなど様々な演奏による「さくらさくら」。
http://www.e-onkyo.com/music/album/ton1004/


『String Serenade』 /Tonkunstler Orchester





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清水葉子(ディレクター) フリーランス・ラジオディレクター。TOKYO FMの早朝の音楽番組「SYMPHONIA」、衛星デジタル音楽放送ミュージック・バードでクラシック音楽の番組を多数担当。「ニューディスク・ナビ」「24bit で聴くクラシック」など。趣味は料理と芸術鑑賞。最近はまっているのは筋トレ。



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