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デュオ 76/45

与世山澄子 >, マル・ウォルドロン >

Universal Music >

2018/01/24 >
(P) 2017 UNIVERSAL MUSIC LLC
(C) 2017 UNIVERSAL MUSIC LLC

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DSF 11.2MHz/1bit
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デュオ 76/45 メドレー1(1. オール・オブ・ミー, 2. ミスティ, 3. ラウンド・アバウト・ミッドナイト, 4. オール・オブ・ユー)

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0:17:08
アルバム販売のみ
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与世山澄子[アーティスト], マル・ウォルドロン[アーティスト], 1. オール・オブ・ミー:Gerald Marks[作詞], Seymour Simons[作詞], Gerald Marks[作曲], Seymour Simons[作曲], 2. ミスティ:Johnny Burke[作詞], Erroll Garner[作曲], 3. ラウンド・アバウト・ミッドナイト:Bernie Hanighen[作詞], Cootie Williams[作曲], Thelonious Monk[作曲], 4. オール・オブ・ユー:Cole Porter[作詞], Cole Porter[作曲]

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2
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デュオ 76/45 メドレー2(1. ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ, 2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ, 3. ボディ・アンド・ソウル, 4. ティーチ・ミー・トゥナイト)

+ −
0:14:36
アルバム販売のみ
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与世山澄子[アーティスト], マル・ウォルドロン[アーティスト], 1. ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ:Harry Woods[作詞], Harry Woods[作曲], 2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ:Cole Porter[作詞], Cole Porter[作曲], 3. ボディ・アンド・ソウル:Robert Sour[作詞], Edward Heyman[作詞], Frank Eyton[作詞], Johnny Green[作曲], 4. ティーチ・ミー・トゥナイト:Sammy Cahn[作詞], Gene De Paul[作曲]

デュオ 76/45 与世山澄子&マル・ウォルドロン
上記、曲名に、デュオ 76/45 メドレー1、メドレー2 とシステム上表記されていますが
メドレー1、2は、それぞれ、SIDE 1、 SIDE 2を意味しています。
もちろん、いわゆるメドレーではなく、下記「収録楽曲」の通り、各曲独立して収録されています。
*なお、オリジナルの「デュオ 76/45」には収録されていない 「オール・オブ・ミー」 をボーナス収録しています。



デュオ 76/45 与世山澄子&マル・ウォルドロン
収録楽曲:
「デュオ 76/45 SIDE1」
・オール・オブ・ミー/ALL OF ME
・ミスティ/MISTY
・ラウンド・アバウト・ミッドナイト/ROUND ABOUT MIDNIGHT
・オール・オブ・ユー/ALL OF YOU

「デュオ 76/45 SIDE2」
・ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ/WHAT A LITTLE MOONLIGHT CAN DO
・ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ/YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
・ボディ・アンド・ソウル/BODY AND SOUL
・ティーチ・ミー・トゥナイト/TEACH ME TONIGHT

■歌/与世山澄子 ■ピアノ/マル・ウォルドロン


 アナログ全盛時代のスーパー・アナログディスク、DAMオリジナル録音をDSD11.2配信開始!

1970年代にかけて、国内最大手の家電量販店「第一家庭電器」が、DAM会員向け企画「マニアを追い越せ!大作戦」のために、「スーパー・アナログディスクDAM 45/33」を、75タイトル(1975年~1990年)、完全限定制作・頒布されました。
http://www.superanalogue-dam45.net/
その中に、DAMオリジナル録音作品が36タイトルあります。大半が1/2インチ76cm/secのアナログ録音です。
そのマスターテープを可能な限り忠実に再生するべく、DAMと東芝EMI技術陣(現ユニバーサル・ミュージック・ジャパン)が総力を挙げて完成したのが、「DAMオリジナル録音・スーパー・アナログディスク76/45」なのです。
ただ、そのオリジナル・アナログ・マスターテープは、たった1回だけプレスされただけで、その後27~40年間あまり、門外不出とされ、一切市販されませんでした。(一部の共同録音を除く)

特に最新のDSD方式による録音&マスタリングでは、クラシック、ジャズなどアコースティック楽器の自然な音質再現、また空間再生などにその良さが顕著に現れます。
この度、その稀少価値のDAMオリジナル録音作品から、DAMPCおよび関係者の方々の協力をいただき、まず9タイトルに関して、オリジナル・アナログ・マスターテープを、素晴らしい精度で再現できるようになったDSD11.2MHz・DSDIFF(拡張子.dff )により、配信させていただく事になりました。

*今後、「DSD11.2MHz DSDIFF(拡張子.dff )」を「DSD11.2 (.dff )」と、略して表記いたします。
*いずれも、オリジナルのアナログ・マスターテープから、ダイレクトにDSD11.2 (.dff )に変換しています。
*音質を最優先するため、マスターテープ1本分を、そのままDSD11.2 (.dff )ファイル1個としました。
片面分、通しての再生になりますが、あしからずご了承ください。
*原則として、DAM45 片面分が、DSD11.2 (.dff )ファイル1個に対応します。

いずれのタイトルも、アーティストが全盛期に収録したマスターテープを、最新技術のDSD11.2 (.dff )マスタリングしたことにより、オリジナル・アナログ・マスターテープの持つ、驚くほどの情報量ともに、録音空間と音楽が自然かつリアルに再現されることなど、お楽しみいただけることと思います。

 マスタリング・データ

・マスタリング・エンジニア     杉本一家(JVCKENWOOD Creative MediaCorporation)

Editing System:Merging Pyramix Ver.10(DSD option)
Monitor Amplifier:JVC Sugimoto Custom
Monitor Speaker:GENELEC 1033A、FOCAL CMS65、JVC WoodCone
Player:STUDER A80(JVC Custom)1/2 & 1/4 インチ 76cm/sec
2017.10.17~20日 JVCKENWOOD Creative MediaCorporation 代官山スタジオ
・協力             
河田爲雄
DAMPC 岩瀬勝一
DAMPC 渡邉昌彦(サンデュエット)


 「デュオ76/45 DOR-0137」を 32年ぶりにDSD11.2 (.dff )で配信するにあたり

沖縄の地で今も歌いつづける伝説の歌姫与世山澄子とビリー・ホリディの伴奏者として世界的なピアニストマル・ウォルドロンが残した究極のデュオ、時を経て本物と言える数少ないボーカリストと、今は亡き孤高のピアニストとのデュオを堪能できる貴重な音源です。

マル・ウォルドロンは不世出のジャズボーカリスト、レディデイことビリー・ホリディの最後の、そして最良のピアニストとして
ジャズの歴史に名を残す巨人です。

また66年に出した「オール・アローン」はマルのソロピアニストとしての地位を不動のものとする名演で、ピアノソロアルバムとしてセロニアス・モンクやセシル・ティラーのソロアルバムなどと並び称されるほどの名盤との評価を得ております。

マル・ウオルドロンのソロアルバムのリリース数は少なく、このアルバムに収録したピアノソロ、それも名曲中の名曲「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」は大変貴重なテイクです。

独特の深みのある音色、低域に膨らみがあり、重厚な響きはマルならではの世界をかもし出していて、76cm/secオリジナルアナログマスターからDSD11.2配信されるマルのピアノソロは普遍の響きを満喫できる出来栄えです。

与世山澄子はこの時期、マルと他社でもアルバムを制作していて、すでに長いキャリアを持っていた彼女は、マルと堂々と渡り合うボーカルを聴かせてくれます。
緊張感の中でも寄り添い、刺激しあい、本物と言いきれるボーカリストとピアニストのデュオ、76㎝/secオリジナル・アナログマスターの潤いと深みのある音源を、DSD11.2MHzDSDIFF(拡張子dff )による再生でご体験下さい。

なお、録音時の詳細は、DAM45発表当時の下記解説書PDFをご覧ください。
http://www.superanalogue-dam45.net/index-dam/jacket/dor0137/dor0137.pdf



 DAMオリジナル・レコーディング・データ (1985年9月当時)

DAMオリジナル・ディスク・ナンバー:DOR-0137
録音:1985年9月17-18日 東芝EMI第3スタジオ 1/2インチ76cm/sec 2チャンネル・アナログ録音
カッティングマスター:1/2インチ76cm/sec 2トラック *1/4インチ76cm/sec 2トラックテープからDSD11.2 (.dff )化しました。

プロデューサー: 菊地洋一郎、清野哲夫、小山正敏
ディレクター: 上坂計實、出口敏彦
ミキサー: 常磐 清 (日本フォノグラム)
サウンド・オペレーター: 柳沢一彦
カッティング・エンジニア: 竹内昭五
技術解説: 原 清介
ジャケット・デザイン: 東芝EMI(株)デザイン室
レーベルデザイン: (株)グラバー企画
製作協力: (株)田辺音楽出版、(株)スカイ、(株)スイングジャーナル社

企画・製作:第一家庭電器DAM
製作・製造:東芝EMI株式会社

*DAM = 第一家庭電器オーディオ・メンバーズクラブ(1973年発足) DAMPC= DAM Promotion Committee

<制作にあたって>
  *1985年当時の「デュオ76/45 DOR0137」の解説 (下記URL) よりDAMPCの協力をいただき転載。
   http://www.superanalogue-dam45.net/index-dam/dor0137.htm
  *録音時の詳細情報は、上記URLから、上段・右端の「解説書PDF」ボタンをクリックしてご覧ください。

日頃は第一家電をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
「マニアを追い越せ大作戦」も会員の皆様の御支援のおかげで第24回目を迎える事が出来ました。
厚くお礼申し上げます。
DAM オリジナル録音としては今回 ピアノとボーカルのデュオを企画しました。

ピアノとボーカルのデュオはシンプルな組合わせの為それぞれのアーティストに実力があり、聴かせ所を心えた魅力ある個性をかねそなえてなければ、このシンプルな組合わせの持味を発揮し完成させる事は困難です。
この難題な要求を十分に適えてあまりあるピアニストとボーカリストが今回のマル・ウォルドロンと与世山澄子さんです。

孤高のピアニスト、マル・ウォルドロンは不世出のジャズ・ボーカリスト「レディ・デイ」ことビリー・ホリデイの最後のそして最良の伴奏ピアニストでありました。
彼女の死後、歴史的なエリック・ドルフィ一五重奏団の一員とし活躍し、又作・編曲の才能を生かして映画音楽の担当をしたりと幅広く名盤をのこしたのちに、'65年米国をはなれ、ヨーロッパに渡り、ミュンヘンを中心に活躍の場を移し、'66年にはソロ・アルバムの名盤「オール・アローン」を出し ソロ・ピアニストとしても高い評価を得ました。

来日も数多く、日本のアーティストとの共演も多く、いくつかの名盤をのこしています。又サインに必ず漢字で「同士」 とか「幸福」など書けるほど日本語にもなれ親しんでいます。

マルのピアノは独特の深みと中低域に厚みのあるき重厚な魅力ある音で、演奏の内容も歌心を持った独特のフレーズで、聴きこむほどに持味の出る演奏を楽しませてくれます。
今回もセロニアス・モンクの名曲「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」をソロで演奏してもらいましたが、名曲がマル独自の解釈と深みと余韻の美しい名演に仕上ったのではないかと思います。

ボーカルの与世山澄子さんは沖縄出身のキャリア十分な実力派ボーカリストで、活躍の中心が沖縄だった為か日本のジャズ界に名前が知れわたったのは最近ですが、歌唱カや雰囲気そしてなによりも歌の持つ心がつたわってくる本物を感じさせてくれるボーカルで、口さきだけで歌っているジャズ・ボーカル歌手がもてはやされている日本のジャズ・ボーカル界の中で、歌を楽しませてくれる数少ないジャズ・ボーカリストです。

マルと与世山さんのデュオは緊張感あふれるスリリングな演奏を展開し、ボーカルとピアノとがたがいに刺激しあいデュオ本来の両者が力を出しあった演奏になり、完成度の高い名演を収録出来たのではないかと思います。

録音は9月17 日・18 日の2日間、東芝EMIの第3スタジオで実施、1/2インチ76cm/sec. 2 チャンネル・アナログ録音で、現在えられる最高の情報量をあます所なく収録しました。
録音は自然でバランスのとれた演奏を、2チャンネルでそのままとりましたので、録音もバランスよく仕上りました。そこでカッティングも一切、加工せず録音時のデッキをそのままカッティングの送り出しデッキとして使用し、ノン・イコライザー、ノン・リミッターのハイレベル・カッティングをしております。

スーパーアナログ独特のふくらみのある豊かな低域と、余韻の美しい小音時のピアノ。そして自然で生々としたボーカルをオーディオ・チェックのポイントとしてチェックしていただければと思います。
又今回レーベルはスーパー・アナログに相応しい落ちつきのあるデザインのレーベルを使用しました。
ピアノとボーカルのシンプルなデュオの世界を十分に楽しんでいただき、皆様の愛聴盤として末長くお聴きいただければ幸いです。
最後に東芝EMIのスタッフの方々の絶大なるご協力に感謝し厚くお礼申し上げます。

DAM推進委員会


*名称などは録音当時のものです。

【デュオ 76/45/与世山澄子, マル・ウォルドロン/ハイレゾ】
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