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Drummer & Composer

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2017/04/21 >
(P)S2S Inc.
(C)Stunt Records

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Prelude

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Snorre Kirk[アーティスト], Snorre Kirk[作曲]

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Heartland

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Snorre Kirk[アーティスト], Snorre Kirk[作曲]

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The Main Drag

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Pastorale

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Port Lights

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The Capital Blues

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Grace

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Swing City Blowout

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Postlude

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Snorre Kirk[アーティスト], Snorre Kirk[作曲]

グループとしてのサウンドが光る軽快な一枚

デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置く、北欧ジャズ最重要レーベルのひとつ「Stunt Records (Sundance Music)」より、注目の若手ドラマー Snorre Kirk のリーダー三作目となるアルバムが登場。

ノルウェー出身で現在はデンマークを中心に活動するリーダーの Snorre Kirk は、これまでに Diane Schuur, Eric Reed, Stephen Riley との共演や Sidsel Storm や Malene Mortensen といったシンガーのグループでの活動でも知られるドラマー。伝統的なスタイルに基づいた演奏を聴かせるトラディショナリストとも言えるプレイヤーで、繊細なタッチや的確なコンピングでバンドを下から支える。“Drummer & Composer” というタイトルからも察するとおり、今作ではプレイヤーとしてのアイデンティティだけでなく、作曲家としての個性も十分に発揮されている。アメリカのジャズの起源に対する敬意をはらった奇をてらったところのないオーソドックスな作風だが、グループの構成やアレンジへの細かい配慮に彼ならではの個性が発揮されている。馴染み深い曲調でありながらも、古さを感じさせないのは彼の優れたバランス感覚によるものだろう。現代のジャズにありがちな神経質さはここにはない。

ドラムとお互いを支え合うようにしながら拍を刻んでいくベースの Lasse Mørck とのコンビネーションは全編を通して小気味良く、ピアニストの Magnus Hjorth も過度に主張することはないものの、印象的な演奏を聴かせる。そしてアルバムを通して聴かれる4菅によるアンサンブルも軽快でありながらもしっかりとした技量を感じさせるあたりに、現在の北欧ジャズの充実ぶりが伝わってくる。

ソロといったソロはほとんどない中、5曲目でフィーチャーされるマレットでの演奏に Kirk の伴奏者としての気遣いや繊細さを感じることができるし、4 曲目のリズムセクションのまとまりや、ウッドブロックパートがドラムパートにうまく取り込まれている様には、グループとしての自信のようなものも感じられる。古くて新しい北欧の今が詰まった一枚。

Klas Lindquist alto saxophone, clarinet
Jan Harbeck tenor saxophone
Tobias Wiklund cornet
Magnus Wiklund trombone
Magnus Hjorth piano
Lasse Mørck bass
Snorre Kirk drums

【Drummer & Composer/Snorre Kirk/ハイレゾ】