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William Walton: Cello Concerto, Shostakovich: Cello Concerto No.1

Jamie Walton >, Philharmonia Orchestra >, Alexander Briger >

Signum Records >

2016/07/30 >
(P)S2S Inc.
(C)Signum Records

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Walton Cello Concerto: Allegro moderato

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], William Walton[作曲]

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Walton Cello Concerto: Allegro appassionato

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], William Walton[作曲]

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3
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Walton Cello Concerto: Lento - Allegro molto (1975 Revision)

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], William Walton[作曲]

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Shostakovich Cello Concerto No.1 in E flat major, Op.107: Allegretto

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], Dmitri Shostakovich[作曲]

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Shostakovich Cello Concerto No.1 in E flat major, Op.107: Moderato

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], Dmitri Shostakovich[作曲]

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Shostakovich Cello Concerto No.1 in E flat major, Op.107: Cadenza

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], Dmitri Shostakovich[作曲]

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Shostakovich Cello Concerto No.1 in E flat major, Op.107: Allegro con moto

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], Dmitri Shostakovich[作曲]

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Walton Cello Concerto: Lento - Allegro molto (1956 Original)

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Jamie Walton[アーティスト], Philharmonia Orchestra[アーティスト], Alexander Briger[アーティスト], William Walton[作曲]

才能豊かなチェリストが経験豊富な管弦楽団とのコラボで提示した深淵なチェロの世界

1997年に設立され、クラシックを中心に厳選された良質の音楽を提供し続けているイギリスのレーベル「Signum Records」より、2010年にリリースされたドイツのチェロ奏者ジェイミー・ウォルトンとフィルハーモニア管弦楽団のコラボレーション・アルバムをご紹介!

ジェイミー・ウォルトンはドイツ出身のチェロ奏者で、生まれてすぐにイギリスへ移住。1999年に亡くなったウィリアム・プリース(早逝した天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレを育てたことでも有名)に師事した最後の愛弟子の一人だ。

その実力を堪能できるのが、経験豊富なレコーディング経験を誇るフィルハーモニア管弦楽団とのコラボレーションが実現した今作。その表現力の豊かさが、如何なく発揮されている1枚だ。

1曲目の『Cello Concerto: Allegro moderato』ではチェロの伸びやかな音色を生かした艶のある演奏を聴かせ、2曲目の『Cello Concerto: Allegro appassionato』では、細かい譜割りの旋律を繊細に聴かせる。

そして圧巻は3曲目の『Cello Concerto: Lento - Allegro molto (1975 Revision)』の中間部のソロ。チェロの持つ深さ・細かさを最大限に生かした展開を持つ旋律で、チェロの持つ深淵な世界観を提示してくれている。およそ2分に及ぶ独奏で、ジェイミーの底知れぬポテンシャルを感じられるはずだ。

年間200セッション以上の収録をこなしたこともあるフィルハーモニア管弦楽団は、そのジェイミーのチェロを引き立たせる役目を全うし、控えめな演奏に徹している。派手さはないものの、楽曲の底辺をしっかりと支えることで、チェロの魅力を引き出すことに成功した。

チェロは、2chellosなどのブレイクなどもありクラシック以外のジャンルからも注目される楽器だけに、ジェイミーのような本格派の演奏がさらに世界を席巻する日はすぐにやって来るかもしれない。

【William Walton: Cello Concerto, Shostakovich: Cello Concerto No.1/Jamie Walton, Philharmonia Orchestra, Alexander Briger/ハイレゾ】
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