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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 Op.131

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2017/03/04 >
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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: I. Adagio ma non troppo e molto espressivo

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: II. Allegro molto vivace

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: III. Allegro moderato

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: IV. Andante ma non troppo e molto cantabile

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: V. Presto

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: VI. Adagio quasi un poco andante

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

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String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131: VII. Allegro

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Fine Arts Quartet[アーティスト], Ludwig van Beethoven[作曲]

映画『25年目の弦楽四重奏』のテーマにもなったベートーベン会心の作!

活動期間は長くないながら、日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝統のレーベルとしてカルト的な人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、結成70年のキャリアを誇る弦楽グループ、ファイン・アーツ・カルテットの演奏によるベートーヴェンの「弦楽四重奏曲第14番」がハイレゾで復刻!

1946年、シカゴ交響楽団のメンバーであった第1ヴァイオリンのレナード・ソーキン、チェロのジョージ・ソプキンを中心に結成されたファイン・アーツ・カルテット。現在までに200以上の録音作品をリリースしており、ベートーヴェン、ハイドン、メンデルスゾーンなどのクラシック音楽からコンテンポラリー音楽まで幅広いレパートリーに定評がある。
70年に及ぶ歴史の中、メンバーはもちろん入れ替わりを経ているが、本アルバムでは先に述べた創始期のメンバーであるソーキン、ソプキンと、第2ヴァイオリンは1954年から1979年まで所属したエイブラム・ロフト、ヴィオラは1952年から1963年まで所属したアーヴィング・イルマーが演奏している。

第7章から成る「弦楽四重奏曲第14番」は、1826年5月20日までに完成し、8月12日にドイツ最大の音楽出版社「ショット社」に届けられた。当初はベートーヴェンの古くなった衣服をたびたびこっそりと新しいものに替えてくれた服屋の知人に献呈するつもりだったというが、ベートーヴェンは死去する約3週間前になって急遽意思を変える。(この知人には後に「弦楽四重奏曲第16番」が捧げられた)。ベートーヴェンと長年衝突が絶えず、自殺未遂を起こした甥のカールの入隊を認め、世話をした中将ヨーゼフ・フォン・シュトゥッターハイム男爵への恩義として確実に献呈するよう、「ショット社」へ念を押す手紙を送っている。シューベルトに「この作品を聴いた後に、一体どんな曲が作れるっていうんだ?」と言わしめた、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全16曲の中の最高傑作。第1楽章から第7楽章までが切れ目なく続けて演奏されるという構成なので、ぜひ全章を通して聴いていただきたい。このアルバムでは制作上多少の切れ目はあるが、第6章と第7章がアタッカでつながっていることは顕著。

楽章と楽章の間に切れ目がないという大きな特徴を持つ本作で、1曲目の「第1楽章」は曲の中でも楽器による息継ぎすらも感じられないほど音色が途切れず、新鮮な感覚を味わうことができてオススメだ。最初の章がフーガから始まるという特異性にも注目。穏やかな「第4楽章」から快活なスケルツォに転じる「第5楽章」は、ピチカートにハッとさせられる驚きが。

第7楽章から成る切れ目のない壮大な1作品の中で、様々な曲調が楽しめる1枚!

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※古いアーカイブになりますので、一部アナログマスターに起因するノイズが含まれております。あらかじめご了承下さい。

【ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 Op.131/Fine Arts Quartet/ハイレゾ】
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