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【ガイド】USBデジタルオーディオプロセッサー SE-U33G(S)
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの木村です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。
今回はUSBデジタルオーディオプロセッサーSE-U33GX(W)をクローズアップ!
SE-U33GX(W)はアナログ入出力のクオリティに徹底的にこだわり、102.5x137x30(縦x横x高さmm)重さ僅か0.2kgにしてSN比110dB(USB→ラインアウト)を実現したUSBデジタルオーディオプロセッサーです。簡単な接続でハイクオリティな音が手軽に再生、また簡単な操作でのアナログ音源のデジタ虚ロ存(録音)を可能にします。
上品なブルーに青く透き通ったLED、このLEDもSE-U33GX(W)の透明感のある音を象徴しているのでしょうか。持ってみてこんなに小さいものが本当に110dBという驚異的なノイズ低減を実現してくれるのか?と恐る恐る実物を手にしました。 思った以上に軽く、電源もバスパワードのUSB経由で供給されるので、設置場所を選びません。セットアップを始めましたが、SE-U33GX(W)はCD-ROMでのドライバセットアップなどの作業もなく、手軽に接続できます。例えば、レコードプレーヤー(MM方式)を接続してアナログ音源をパソコンにデジタル保存する場合、
- レコードプレーヤーをSE-U33GX(W)のINPUTに接続
- SE-U33GX(W)本体とパソコンを付属USBケーブルで接続
なんと、以上の操作で接続は終わりです。
SE-U33GX(W)はフォノイコライザーを内蔵しているのでフォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーを直接接続できます。また、INPUT端子はPHONO/MIC/LINEの切替ができるので、フォノイコライザー内蔵レコードプレーヤーも問題なく接続できますし、カセットデッキ、ミニコンポ、ラジカセなどの機器も接続することが可能です。パソコンにCarryOn Music ver.4.00、もしくはCarryOn Muwic ver.4.10がインストールされていれば、上の1.2.の作業をするだけでレコードのデジタル録音を楽しむことができ、MusicIDを使用してアナログ音源の曲の情報を検索することが可能です。CarryOn Musicがパソコンにインストールされていない方もCOM-410D(ダウンロード販売)を購入/インストールするだけでクリアな音質での録音、再生をお楽しみいただけます。 また、SE-U33GX(W)付属のDigiOn Sound4 L.E.では録音、楽曲の編集がメインでお楽しみいただけます。
また、上記した設定からGX-77M(写真のスピーカー)やGX-D90、GX-R3X(W)などといったアクティブスピーカーなどをSE-U33GX(W)のOUTPUTに 接続すればモニタリングしながらの録音が可能です。(PHONES端子にヘッドホンを接続すれば更にヘッドホンでもお楽しみいただけます)
そしてそのままの設定でパソコンに保存した曲を高音質再生(110dB!)することもできてしまいます。特にGX-77Mでの再生はお薦めです!独自理論の同軸ユニットを採用したのに加え、低域の面では何度も音質チューニングを重ねてダクトの設定を決めたスリットダクトを採用しています。私的には持ってみた重量感、TREBLEとBASSをつまみで操作できるのがとても気に入っています。聞いているうちにどんどんボリュームを上げたくなるスピーカーです。
また、現在ノートPCで音楽を楽しんでおられるかたにもSE-U33GX(W)をお薦めします。ノートPCはパーツの差し替えができなく、また、コンパクト設計レイアウトが重視されており、どうしても音質面がレイアウトの犠牲になってしまいがちです。音質面で諦めていた方もUSBで手軽にPCサウンドのグレードアップが可能です。例えば、SE-U33GX(W)を使用することにより通常のMP3ファイル再生は当然ですが、音声認識の認識率向上、ボイスチャットのクリアな会話が期待されます。
SE-U33GX(W)のココに注目!
SE-U33GX(W)は再生/録音とも24bit/192kHzの信号処理に対応した高性能ハイブリッド外部DACを搭載しています。このDACはDVD-Audioなどの最高級クラスのオーディオ機器などにも使用されているもので、音楽のイメージを決定付けると言われる可聴帯域外のノイズも圧倒的に少ないまま再生します。また、オンキヨー独自のVLSC回路の搭載や最高級AVアンプにも採用されるオーディオ用の高品位コンデンサを搭載、再生音質のクオリティに徹底的にこだわった設計で、脅威のSN比110dBを実現しています。
また、SE-U33GX(W)では水晶クロックを本体内部に持つことでジッター値を大幅に低減、通常のオーディオに匹敵する高品位サウンドを実現しています。
さらにはUSB経由の音声のみを出力する再生専用モードを搭載!本体横のモードセレクター[REC/PLAY]のスイッチを[PLAY]にしてください。他の音声をシャットアウトすることで、パソコン内の音楽再生のクオリティにこだわった音質で再生することができます。
以下にSE-U33GX(W)と、その兄弟機種であるSE-U55GX(B)と比較しました。人それぞれ、使い方に違いがあるかと思いますが、この表を参考に用途にあった機種をご選択ください。
SE-U33GX(W)、SE-U55GX(B)スペック比較表
| 機種名 | SE-U33GX(W) | SE-U55GX(B) |
| リモコン | × | ○ |
| フォノイコライザー | ○ | × |
| アナログ入出力端子 | INx1(RCAステレオ) OUTx1(RCAステレオ) MIC INx1 ヘッドフォン端子x1 | INx1(RCAステレオ) OUTx1(RCAステレオ) MIC INx1 ヘッドフォン端子x1 |
| デジタル入出力端子 | --- | INx3(光2同軸1) OUTx2(光2) |
| デジタル音声出力 | --- | 2ch対応 |
| HDD(PC)→デジタルOUT | --- | ○ |
| デジタルIN→HDD(PC)録音 | --- | ○ |
| アナログIN→HDD(PC)録音 | ○ | ○ |
| バンドルソフト | DigiOnSound4 L.E. (ONKYO特別仕様) | CarryOn Music ver.4.00 |
| CD→MP3ダイレクト変換 | --- | ○ |
| ミュージックライブラリ機能 | --- | ○ |
| CD-R/RWライティング機能 | --- | ○ |
| 外部機器からの録音機能 | ○ | ○ |
| 自動曲分割録音機能 | ○ | ○ |
| 再生対応フォーマット | WAVE、WMA、Ogg Vorbis | WAVE、MP3、MP3PRO、 WMA、MIDI、Ogg Vorbis |
| エンコード対応フォーマット | WAVE、WMA、Ogg Vorbis | MP3、MP3PRO、WMA、 Ogg Vorbis |
それでは次回をお楽しみに!
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05/04/21
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コメント
MA-700Uのユーザーです。
DigiOnSound4 L.E.って
MA-700Uでは使えないですか?
現在MDをパソコンに取り込みつつありますが、
次は、レコードともくろんでおり、
パチパチ音を消したいです。
なんとかなりません?
投稿者 Scofield : 2005年09月24日 22:38
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