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【ガイド】インシュレーターの効果(振動対策)

平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 e-onkyoスタッフの木村です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。 今回は、お客様よりご要望のありました「インシュレーターの効果(振動対策)」についてご紹介します。

insulator_illust1.gif音楽を再生中のスピーカーに触れてみると、キャビネット(箱)が音圧で振動しているのが分かります。もちろん触れた面のみでなく、キャビネットの面全体が振動しているので、当然、スピーカーの底板も振動しています。

insulator_illust2.gifまた、スピーカーの底板はスピーカー台やラックの天板と「面」で接触しているので、スピーカー台やラック全体に振動が伝わって、そこからも音を発することになります。またスピーカーから出た音によっても振動しています。
キャビネットはもともと箱なりを計算にいれて作られていますが、ラックなどは音を濁らせたりする場合が多々あります。そこでインシュレーターを使用し、機器が発生する振動(共振)やノイズを解消・吸収できるのです!

インシュレーターにはゴム系の軟質なものと金属や木材、石などの硬質なもの、バネを使用したサスペンション系のものがあります。使用方法は適材適所で、どれがいいとは言い切れませんが、 軟質系は振動を吸収しやすいので音が柔らかくなります。しかし必要なエネルギーも吸い過ぎてしまうこともあります。
一方、硬質系は特定の帯域で共振をもつことがあり、硬めの音になります。形状は、四角や丸、さらにスパイク型のものなど様々です。スパイク型のものは、そのまま使用すると下材により突き刺さって本来の目的を失ってしまうことがあるため、大理石ボードなど硬質なベースに乗せ使用します。
一般的に軟質系は柔らかい音、硬質系は硬い音、と覚えていただければと思います。

現在お手元にインシュレーターをお持ちでない方はとりあえず10円玉をスピーカー底板の四隅に狭み込み、底板を浮かして効果を確かめてください。音の広がり、濁りが改善されるのを確認することができるはずです。

10yen.gif
※スピーカーの底板と10円玉がきちんと接するようにセットしましょう!

AS-258e-onkyoではスタッフがインシュレーターを聞き比べ、当社INTECシリーズやFRシリーズのスピーカーに適しているインシュレーターとモンスターケーブルXPHPを組み合わせた『サウンドグレードアップキットSGU-01』や、e-onkyoだけの限定販売、オンキヨーロゴ入りインシュレーター『AS-258(写真)』を取り扱っておりますので、 是非お試しください。ちょっとしたことなのですが、音はグッと良くなりオーディオの面白さを実感していただけるかと思います。


それでは次回をお楽しみに!

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05/04/21

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オーディオビジュアル入門、第1回目はインシュレーターについてです。 インシュレーターとは、機器から出る振動を分散や吸収する物です。 これでは難しいので... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年11月09日 17:41

コメント

インシュレーターを3点支持にするか4点支持にするか
迷っています。
オーディオマニアの人は3点が当たり前というし、
3点でも、前に2個か後ろに2個かで違うようだし、
サウンドグレードアップキットSGU-01は、どうやら
4個だし・・・・・
どれにすればいいんでしょう・・・

投稿者 アロエロア : 2005年12月05日 01:42

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