【ガイド】FRの音質を向上させる方法
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 e-onkyoスタッフの木村です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。
今回は、お客様よりご要望のありました『FRの音質を向上させる方法』を紹介します。
※FR-SX9Aを使用して紹介します。
■電源コードの極性をチェックしましょう。

コンセント(壁側)の穴の長い方がアースとなっているのでコードに白い線が入っているほうをアースになるようにさし込みます。(右写真参照)
まれに電気工事で配線ミスをしていると逆になっていることもありますので、ご心配な方は検電ドライバーでチェックしてみてください。
(この検電ドライバーは“+(アースでないほう)”に差し込んだときに発光するものです。検電ドライバーはホームセンターで300円程度で購入可能です)
■配線を見直しましょう。
お手元のAV機器は綺麗に配線されていますか?電源コードとスピーカーケーブルなどが近づくと電源コードからのノイズが スピーカーケーブルに混入してしまいますので、電源コードとそのほかのケーブルが絡み合うのは禁物です。

■アンプとスピーカー間のケーブルはできるだけ短くしましょう。
いくら良いケーブルを使用しているといっても微小ながら音楽信号のロスは発生しています。ロスはケーブルが長ければ長いほど起こりやすいため、アンプとスピーカー間のケーブルはできるだけ短くしましょう。

■スピーカーケーブルを剥きなおしましょう。
購入したまま長期間ケーブルを接続しっ放しにしていませんか?スピーカーケーブルが酸化している場合はスピーカーケーブルを剥き直しましょう。
![]() 酸化しているケーブル |
![]() 剥きなおしたケーブル |
■インシュレーターを使用しましょう。
お手元のスピーカーはどこに設置していますか?各家庭により設置場所はまちまちだと思いますが、大体の方はラック、棚の上、机の上に設置しているかと 思います。プロダクトクローズアップvol.3でも紹介しました通り、スピーカーのキャビネットの振動が棚、机、ラックに伝わり余計な音を発する(主に濁った音)場合が多々あります。
キャビネットの振動をキャビネット外に伝わらなくし、スピーカーの純粋な音を再生させる方法として「インシュレーターの設置」があります。インシュレーターの設置によりラック、棚、机に直置きして音がこもっていたのがスッキリします。
e-onkyo本項、事項で取り上げているインシュレーター、モンスターケーブルを組み合わせてサウンドグレードアップキットSGU-01としてご案内しています。是非お試しください!
また、インシュレーターのみをご希望の場合はONKYOロゴ入りのインシュレーターAS-258(写真)もおすすめです。
■付属ケーブルを替えてみましょう!
付属ケーブルをモンスターケーブルに替えてみましょう!【モンスターケーブルガイド】スピーカーケーブルの役割でも紹介しているように、ケーブルを替えるだけでも音の違いが確認できます。私も実際に付属ケーブルをモンスターケーブルにグレードアップしてみましたが、特に中低域を中心に違いが感じられました。
■サブウーファーを追加しましょう。
低音に物足りなさを感じる場合、サブウーファー追加がおすすめです。FRシリーズにはSL-057をお薦めします。
それでは次回をお楽しみに!
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05/04/21
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コメント
現在FR-X7Aのユーザーなのですが
UXW-3.1を繋げて5.1CHサラウンド
にしたいのですがUXW-3.1は現在
発売していないとのこと
FRシステムでFR-X7Aに対応している
機種はないのでしょうか
投稿者 小出 淳 : 2006年01月03日 16:31
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