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≪ 小椋佳、第2弾!「Debut(デビュー)」〜ニューヨーク編♪ |  小椋佳&東京フィルハーモニー交響楽団シンフォニックコンサート ≫

その後コミックで出会った名曲たち

ブログ読者の皆さんこんにちは、e-onkyo music store担当の辻です。

クラシックを題材にしたコミックとそれをドラマ化した番組のヒットで、2006年後半から2007年前半は空前のクラシックブームが起こったことはまだ記憶に新しいですね。このドラマの続編が2008年1月4日、5日に放映決定、過去の番組事前に放映されることになっており、2008年初頭からクラシック界が盛り上がる予感です。今回、以前に放映されたお話のその後に登場する曲を集めた音源が届きましたので、そのアルバムの中からおすすめ曲をご紹介いたします。どの曲が番組で流れるか、予想しながら聞いてみるのも楽しいかもしれません。


classic@comics vol.4 - その後コミックで出会った名曲たちより

classic@comics vol.4 - その後コミックで出会った名曲たち

@チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 - 第1楽章 <トラック7>
ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスのいわゆる3大ヴァイオリン協奏曲に次ぐ名曲と称されています。コミックでは千秋がプラティニ国際指揮者コンクールに挑戦する時の課題曲となっています。リストの力量が試されると言われるだけあり、華やかなバイオリンの存在感が際立っています。この音源でのバイオリン演奏は西崎崇子さんによるものです。

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Aデュカス:交響詩「魔法使いの弟子」 <トラック10>
完璧主義者として名高いフランスの作曲家、ポール・デュカスの最も有名な作品。コミックではルー・マルレ・オーケストラの指揮を任せられた時に初めて指揮した曲となっています。スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団によるオーケストラのみの演奏ですが、物語のシーンが思い浮かんでくるよう。エンディングがコミカルです。

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Bガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー <トラック12>

作曲者ガーシュウィン自らがピアノ演奏をしている貴重な音源です。1924年録音と昔の音源ですので、音質はさほど良くありませんが、牧歌的な暖かい感じが当時の雰囲気をそのまま伝えています。現代のジャズやポップスにも通じるメロディが耳に残ります。この曲はドラマのエンディングに使われていました。


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classic@comics vol.5 - 引き続きコミックで出会った名曲たちより

classic@comics vol.5 - その後コミックで出会った名曲たち

@ラヴェル:水の戯れ <トラック8>
この曲はリストの「エステ荘の噴水」に影響を受けて作られたとされています。一定のテンポで全体的に均一な雰囲気を保ちながらも、自在に姿を変化させる水の動きや、時に光を反射してキラキラ輝く水の粒が目に見えるよう。コミックではのだめがブノワ城でこの曲を演奏し、モーツァルトおたくのブノワ城の主人に、“ラヴェルもいいな”と思わせたというエピソードが登場します。

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Aモーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370 - 第1楽章 <トラック10>
モーツァルトが友人であったオーボエ奏者、フリードリヒ・ラム(1744年-1811年)のために書かれたとされている作品。オーボエの柔らかな音色と弦楽器とのハーモニーが心地よく、全編を通して軽快で爽やかです。前出のブノワ城にて、登場人物の一人であるオーボエ奏者黒木が演奏するシーンが出てきます。

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Bベートーヴェン:交響曲第7番 - 第1楽章(リスト編) <トラック13>
ベートベンの交響曲では一番明るく弾む曲調と言われている第7番。ドラマのオープニングテーマに使われたので一躍有名になった曲と言えます。こちらの音源はリストのピアノ演奏によるもの。オーケストラ演奏の華やかさとは違って、主旋律が明確な、力強い演奏となっています。

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07/12/28

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