≪ 小椋佳、24bit/96kHz配信第2弾!「Debut(デビュー)」登場♪ | その後コミックで出会った名曲たち ≫
小椋佳、第2弾!「Debut(デビュー)」〜ニューヨーク編♪
e-onkyoブログ読者のみなさん こんにちは。e-onkyo music 担当の田中です。
この時期になると「振り返る」というキーワードが世に溢れ出しますね。
各種メディアがいろんなテーマで2007年を振り返ってます。みなさんにとって2007年はどんな年でしたか。
e-onkyo musicではご多分にもれず「BEST of 2007」ということで今年のダウンロードランキングならびにタッフが選ぶベストタイトルをピックアップしています。
今週は先週に引き続き小椋佳/ 「Debut」〜ニューヨーク編 の聴き所をお届けします。
「Debut」〜ニューヨーク編
ニューヨーク編には「シクラメンのかほり」をはじめ他の歌手に提供された曲もいくつか収録されています。 あっこの曲って小椋佳さんの曲だったんだ!何てのもあるかもしれません。このアルバムには収録されていませんが、 夢芝居(梅沢冨美男)、愛しき日々(堀内孝雄)、も小椋さんの曲なんですよ。
※「Debut」〜ロンドン・パリ編も配信中。■白い一日(Track2)
この曲は井上陽水作曲、小椋佳作詞でそれぞれのアルバムに収録されました。陽水の方は「氷の世界」というアルバムに収録。あの名曲「心もよう」も入ってましたね。私自身はこの曲は陽水盤から先に耳にしました。そのあと小椋盤を聞いて全くちがうテイストだなぁと思ったのを覚えています。
♪試聴
■シクラメンのかほり(Track3)
布施明が歌って1975年の日本レコード大賞を受賞した名曲。これも有名な話ですが実際にシクラメンに香りはないらしく、
布施明本人は違和感を感じながら歌っていたとのこと。
ただ私自身は今でもこれはシクラメンという花の香りではなく、この物語に出てくる、出会って、恋をし、去っていった女性の香りだと思っています。
♪試聴
■恋、してしまうもの(Track9)
”恋はするもの さるもの いえいえ 恋はしてしまうもの”
このフレーズが素晴らしいですね。言いえて妙とはこのことでしょうか。
メローでスムースなボサノバ調のアレンジが聴き所です。
♪試聴
■泣かせて(Track 10)
これは研ナオコさんに提供された曲です。この曲で1983年古賀政男記念音楽大賞優秀賞を受賞。
男に泣かされてどん底にいるにもかかわらず、”あなた早く行きなさい”とか”あなたの言葉より今は安い流行歌の方がまし”
と強がっているそんな女心を歌っています。今回のアレンジでは美しいピアノソロがバックに流れ、詞の内容にくらべさわやかな後味となっています。
♪試聴
■愛燦燦(Track 12)
ニューヨーク編らしくこの「愛燦燦」はジャズアレンジヴァージョンです。
アレンジは変わってもこの歌も持ち味は全く変わりません。
”過去達は優しく睫毛に憩う”
”未来たちは人待ち顔して微笑む”
実にいい言葉です。ブックレットのこの曲のところには「ニューヨークと言えばジャス。人それぞれの人生をジャズに乗せて」
というコメントがしたためてあります。まさにそれぞれの人生ですね。
♪試聴
「未熟の晩鐘」も好評配信中です。
小椋佳「未熟の晩鐘」を語る。
オンキヨー(株)マリンシアターにお招きした模様はシアターピープルでご覧いただけます。
JASRAC許諾番号 9010798001Y30005
07/12/20
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-onkyo.com/info/mt-tb.cgi/390
コメント
コメントしてください
メールアドレスは非表示にしております。コメントスパム防止のためにも確認の上、公開しております。
記事評価
この記事は参考になりましたか?
今後の記事投稿・更新の参考にさせていただきたいので、ぜひこの記事へのあなたの評価を投票してください。クリックするだけで投票できます。
現在この記事に対する評価の平均は 2.8 です。(総合点: 4311 投票人数: 1536 )
















