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ポケットラジオとノートPCでMuFiを楽しむ

みなさん、こんにちは。MuFi開発チームの平野です。

普段お使いのポケットラジオでMuFiを、ということで、持ち歩きのできるノートPCとの組み合わせで使う場合のポイントをご紹介します。今回利用したポケットラジオは、SONY SRF-S84。ポケットラジオではステレオタイプが減るなか、音も感度も電池のモチも良い優れものです。PCはThinkPad T42(IBM世代!)を使いました。



SONY SRF-S84

■まずはラジオのチューニング
MuFi対応USBチューナーでない場合、受信周波数は自動的に設定されません。ポケットラジオのチューニングダイヤルを回して、あらかじめお好みの局をチューニングしてヘッドホンで確認しておきます。
PCにつないでから、「設定」でMuFiステーションをついでに試聴ボタンで音声を聴きながら周波数合わせすることもできますが、アナログ式ダイアルの微妙な操作と、PCを通して出てくる音声に1秒程度の時間差があり設定しにくいため、先に合わせておきましょう。
デジタルチューニング方式ラジオなら1ステップ毎受信音声を確認しながら設定できますので問題ありません。ちなみに今回のラジオの姉妹機にSONY SRF-97Vもあります。

■PCとラジオの接続
PCとの接続はヘッドホン端子を利用します。

SONY SRF-S84+ThinkPad T42

ラジオはPCのノイズを嫌います。写真のように近くにおいてあるとまともに受信できません。
できるだけ長いケーブルを使いましょう。特にAMは本体に内蔵されたアンテナを利用しますので離せば離すほど効果アリ!窓ぎわなど戸外に近い位置に移動してやるとマッチベターです。

ケーブル

(ちょっとした窓の桟に置けたり、クリップで止めたりできるのがポケットラジオの利点ですね)

■マイク入力の設定
ノートパソコンにはライン入力が無い場合が多いのでマイク入力を使うことになります。マイク入力はライン入力とは異なり、入力する信号が大きいとひずみやすいので、抵抗入り(マイク端子用)ケーブルを利用するとうまくいく場合があります。

ケーブル

ただ、抵抗入りケーブルはノイズを抑える分、音量が小さくなりますので、ラジオ本体のボリュームもできるだけ大きめにしておきましょう。

SONY SRF-S84

PCによってはマイク入力の設定に「ブースト」機能がありますので、これを利用すると音量が改善されます。録音コントロールのマイクの詳細設定をチェックしてみてください。

マイクの詳細設定

あとは音割れしないように気を付けながら音量を設定しましょう。

録音コントロール

以上、ラジオのチューニング、PCとの接続、マイク入力の設定についてのポイントをご紹介しました。

あとはMuFiをセットアップしてお出かけ! ポケットラジオを1個手荷物に加えて、出張や旅行先でその地域でしか聞けない番組をお土産に録音して帰る、っていうのもありではないでしょうか。

録音コントロール

それでは今回はこれまで。
今後もMuFiブログをよろしくお願いします。

08/09/18

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