モンスターケーブルガイド

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【ガイド】スピーカーケーブル Z1、M1.2S

平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの木村です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。

今回はプロダクトクローズアップvol.6で紹介できていなかったモンスターケーブル(スピーカー)の上位品番、Z1とM1.2Sについてクローズアップ!

z1-m1.2s.jpgスピーカーの良し悪しを決定する要素には導線構造絶縁体ケーブル\造などがあります。

余談ながら、今回紹介するM1.2Sは当社の視聴室やIntegra製品の店頭イベントなどでも使用している、非常に実績の高いケーブルなのです。



以下、それぞれの項目について説明いたします。

導線構造

cableimage_z1.gif左図はNMC/XPHPの導線、Z1/M1.2Sの導線の構造のイメージ図です。NMC/XPHPの構造は束になった細い導線がマグネティックフラックスチューブの周りに配置されていますが、右側のZ1/M1.2Sの構造は線径の違う2種類の導線が用いられています。バンドウィズス構造といい、2種類の導線を用いることで、再生音の周波数帯域による偏りやロスを低減させ、より原音に近いバランスでの再生を可能としています。




絶縁体/ケーブル構造

z1open.jpg絶縁体には高密度ポリマーを用いた強力なシールドであるPEX絶縁体(導線の周りにある半透明の被覆)を採用し、その優れた電気特性により、驚異の透明感を実現しています。
そのPEX絶縁体に覆われたケーブルを撚ることで、お互いのケーブルの干渉や外部からのノイズを低減し、ダイナミックレンジを向上させています(MultiTwist構造とモンスターケーブル社(USA)では呼んでいます)。
更にMultiTwistしたケーブルを柔軟性に富んだ、外部機器からの有害電波の侵入を妨げる能力も高いデュアルフレックス・ジャケットにて被膜しています。

M1.2SはIntegraのような高級機種が対象となりますが、Z1であれば、一般的なAVセンターにも使用していただけます。フロントスピーカーだけのステレオ再生を重視してZ1を使用されるのもお勧めです。
また、『私のアンプ/スピーカーにはどのグレードのスピーカーケーブルが最適?』とお悩みの方、どうぞお気軽にお問合わせください。
>> お問い合わせはこちらからどうぞ

Z1に端末処理パーツをつける

(今回は圧着式のMTMS-B4を使用します)
  1. スピーカーケーブルの被覆をニッパーやカッターで切り取ります。
    z1tanmatu1s.jpg※導線を切らないように気をつけてください。ニッパーが使え慣れていない人は、カッターでゆっくりと被覆に切れ目を 入れるほうがやりやすいと思います。
    ※スピーカーケーブルを折り曲げて、軽くカッターを当てると、スッと被覆が切れます。(手を切らないように気をつけてください。)
  2. ゆっくりと導線のねじれ方向に回しながら被覆を外していきます。
    z1tanmatu2s.jpg z1tanmatu3s.jpg
  3. 1.と同様の作業で被覆にカッターで切れ目を入れ、被覆を外します。
    z1tanmatu4s.jpg
  4. 被覆を外し、導線のみとなった導線を端末処理パーツに挿し込み、ラジオペンチなどできつくしめます。
    z1tanmatu5s.jpg z1tanmatu8s.jpg z1tanmatu6s.jpg
  5. プロテクトキャップをつけて埃の進入を防ぎます。
    z1tanmatu7s.jpg

それでは次回をお楽しみに!

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05/04/22

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トラックバック時刻: 2006年04月22日 05:48

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