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【ガイド】フルHDってなに?

平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの西尾です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。
今回は、最近よく耳にする言葉フルHDをクローズアップ!
フルHDっていったい何なのかについて解説します。
今年のキーワード
今年のAV市場のキーワードと言ってもいいフルHD。11月11日発売開始の次世代ゲーム機「PlayStation 3」はもちろん、上級クラスのプロジェクター、37V型以上の液晶TV、50v型以上のプラズマTV、BDプレイヤー、HD−DVDプレイヤーなどが続々対応を謳っており、現在大変注目されています。
そもそもHDって?
そもそもHDというのは、High Definition(ハイディフニッション)を略したもので、高解像度(高精細・高画質)のことです。標準的な映像より高解像度という事なので、実は明確に定義されている訳ではないのですが、通常はハイビジョン放送規格で垂直解像度650以上の再生能力であればHDと言われています。逆に、これ以下のものをSD(Standard Definition)と呼び、アナログ放送やDVDはSDに属します。
一般的なものでは、1028×720、1024×768、1920×1080の解像度に対応した製品がHD対応(ハイビジョン画質)という事になります。現在売れ筋の主力モデルのほとんどがHDに対応していますね。
フルHDとは
HDの中でも1920×1080の解像度に対応した製品をフルHD対応(フルハイビジョン画質)と呼んでいます。
これも明確に定義されていないのですが、BS/地上デジタル番組、BD/HD−DVDの次世代DVDで1920×1080の解像度が採用されており、これらがフルに楽しめる事を判りやすくする為にフルHDと呼ばれています。同じハイビジョンでもフルHD対応なら1920×1080の映像を遜色なくそのまま表示できます。
ご注意して頂きたいのは、フルHD対応でなければBS/地上デジタル番組が見れないということではありません。多くの大画面TVは巧みな画素変換技術を内蔵しており、
画素補完する事により映像を再生しておりますので、問題なく映像はお楽しみいただけます。
フルHDを快適に楽しむには
フルHDの映像は画面が大きいほどその良さが際立ちます。100インチを超えるような大画面でSD画像を見ると、情報量が足りず粗くなってしまい不満に感じる事もありましたが、フルHDなら映像もクリアなままで臨場感も更に増します。
プロジェクターも一昔前ならフルHD対応なら100万円台と手の届きにくい商品でしたが、この秋のモデルから、LVP-HC5000などは30万円台と破格の商品が登場してきており、非常に魅力的です。いよいよ大画面を核としたホームシアターが本領を発揮する時代となってきましたので、プロジェクターを導入してみては如何でしょうか?
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それでは次回をお楽しみに。
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06/11/10
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