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ホームシアタースピーカー2006秋新製品について
この秋、オンキヨーのホームシアタースピーカーシリーズのラインナップが一新しました。
D-207シリーズに変わってD-308シリーズ、D-407シリーズに変わってD-508シリーズ。
両機種ともオンキヨーピュアオーディオ最高峰のD-908Eで投入されている「ユニットキャビネット構造」や「原音に含まれる質感をマスクするノイズ排除のノウハウ」を継承。
なかでもフロントスピーカーD-308E/D-508EはD-908Eゆずりの上質さ、スケール感にあふれ、ホームシアタースピーカーだけでは勿体ない、ピュアオーディオでも十分に真価を発揮するスピーカーです。

まず注目なのが数々の有力オーディオビジュアル誌にて絶賛されたオンキヨー最高峰のスピーカーD-908Eのノウハウをを継承していること。
スピーカー上部で綺麗な弧を描いているのは新開発のA-OMFモノコックコーン。(右図ユニット参照)
この固くてしなやかなコーンが力強く空気をドライブすることにより、音のにごりやノイズを抑えた分厚い低域を再生します。D-308Eには10cmのモノコックコーンが、D-508Eには13cmのモノコックコーン、そして継承元であるD-908Eには16cmのモノコックコーンが搭載されています。
一般にはコーン直径が大きいほど、空気をドライブする力も強く、ふくよかな音が得られると言われています。A-OMFモノコッNコーンは通常30cmクラスの大口径ユニットに搭載されるボイスコイルやマグネットを搭載。大きな信号入力に対しても強靭でしなやゥな振動板を思いのままにドライブし、豊かなサウンドを再現します。

また、高域を再生する「リングツィーター」にも注目です。
人間の耳は20kHzまで聞き取ることが可能といわれますが、その独特な形状は、可聴帯域をはるかに越える超高域までよりフラットな周波数特性を獲得するために開発されたものです。

以下にD-308EとD-508Eの比較表を作成しています。どうぞご利用ください。
※D-508Eはバイワイヤリング接続が可能です。バイワイヤリング接続についてはプロダクトクローズアップ『【ガイド】D-312Eのバイワイヤリング接続について』を参照ください。
| 型番 | D-308E | D-508E |
| 形式 | 2 ウェイ・バスレフ型 | 2 ウェイ・バスレフ型 |
| 定格インピーダンス | 4 Ω | 4 Ω |
| 最大入力 | 120W | 150W |
| 定格感度レベル | 80dB/W/m | 82dB/W/m |
| 定格周波数範囲 | 35Hz〜100kHz | 35Hz〜100kHz |
| クロスオーバー周波数 | 2.5kHz | 2.5kHz |
| キャビネット内容積 | 17リットル | 27リットル |
| 最大外形寸法(1台) | 幅246×高さ910×奥行き288mm | 幅277×高さ950×奥行き338mm |
| 質量(1台) | 8.9kg | 13.5kg |
| 使用スピーカー | ウーファー :10cm A-OMFモノコック ツィーター :3cmリング | ウーファー :13cm A-OMFモノコック ツィーター :3cmリング |
| ターミナル | ネジ式(真鍮削り出し金メッキ) バナナプラグ対応 | バイワイヤリング対応ネジ式(真鍮削り出し金メッキ) バナナプラグ対応 |
| 付属品 | スピーカーケーブル(2.5m) コルクスペーサー×4 ※1台1梱包 | スピーカーケーブル(2.5m) コルクスペーサー×4 ショートバー×2付属 ※1台1梱包 |
06/09/29
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