ホームシアターガイド

≪ 【ガイド】AVセンターの設定を理解しよう! |  【ガイド】サブウーファーの設置方法 ≫

【ガイド】TX-SA502(N)/AVセンターについて

平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの木村です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。

今回は2004年6月7日に発売のAVセンターTX-SA502(N)をクローズアップ!

sa502front.jpgまず始めに、AVセンターってなに?という方に、簡単にどのようなものかご紹介します。


AVセンター(アンプ)にはテレビやBS/地上デジタル放送といった機器の映像を入力する端子 ( D端子、コンポーネント、S-Video、コンポジット) 、CDプレーヤー、カセットデッキ、MDレコーダーや映像機器などの音声を入力する端子(アナログ、デジタル光/同軸)があります。
それらの豊富な入力端子に、前述のソース機器をAVセンターに接続することによって、インプット(入力)ボタンを押すことで、映像と音声を同時に切替えることが可能になります。テレビの入力数がソース機器より少ない場合は大変便利です。
音に関しては、テレビの音とは比較になりませんし、BS/地上デジタル放送の音声信号MPEG-2 AAC、DVDの音声信号であるDolby Digital, DTSを自動で認識し、再生します。そのほかにも音のテイストを変化させるリスニングモード、セリフをナチュラルに再現するシネマ・フィルター回路など、ホームシアターを楽しむための機能が充実しております。
『AVセンター(レシーバー)ってマニアっぽい』と私は友人によく言われるのですが、地上デジタルにはじまり、ハイクオリティーなソース機器の実力を引き出すためにもAVセンターは必要な機器なのです!

さて、今回発売のTX-SA502(N)ですが、どのような機能があるのか?何ができるのか?をご紹介します。

  • 5.1chはもちろん、6.1chまで対応。
    6.1ch_setting.gif新規にサラウンドバック用のアンプを追加し、サラウンドバックスピーカーの設定が可能となりました。例えば自分の周りをグルッと音が回るような音を再生した場合、サラウンドバックスピーカーを追加することによって、より滑らかな音の移動感が得られます。また、サラウンドの表現が充実されますので、音場の全体的な立体感が向上し、フロントスピーカーの奥行き感も向上して聞こえます。さらに前モデルTX-SA501(N)では80Wであった出力も100Wにパワーアップしています!(6Ω・1kHz・0.1%THD・2ch駆動時)
    右図はドルビー社の推奨する6.1chのセッティングポジションです。円の中心がリスニングポイント、 センタースピーカー[C]を0度に設置し、フロントスピーカー[L/R]は22度-30度の間、サラウンドスピーカー[Ls/Rs]は90度、サラウンドバックスピーカー[Cs]は180度の位置に設定します。
  • ドルビープロロジックIIxに対応
    ドルビープロロジックIIxの最大の特徴は5.1chコンテンツを6.1ch/7.1ch化するだけでなく、あらゆるステレオ(=2ch)音声も6.1ch/7.1ch再生できることです。ドルビープロロジックIIxのロゴのついた機器は、5.1chコンテンツやステレオ(2ch)コンテンツを6.1chもしくは7.1chで再生させることができます。(※TX-SA502(N)では最大6.1chまでの再生となります。)
    (ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク提供)
    Dolby and the double-D symbol are trademarks of Dolby Laboratories.
  • 次世代の高品位映像伝送を可能にします
    sa502rear.jpgTX-SA502(N)にはコンポーネント映像端子に加えてD4対応のD端子がついており、アスペクト比*1や画面の走査線数といった制御信号も併せてケーブル一本で伝送できます。D4端子を装備した映像機器と組み合わせることにより、ハイビジョン信号の伝送はもちろん、4:3、16:9のアスペクト比も自動的に切り替えられます。
    *1画面の縦と横の長さの比。テレビの地上波放送は4:3、BSデジタルを含むハイビジョン放送は16:9となります。
D端子とは...
DVDプレーヤーやBS/地上デジタルチューナーの映像出力を接続する端子です。TX-SA502(N)は、1080iというデジタルハイビジョンの映像を伝送できる D4端子を搭載しています。
d4.jpg

それでは次回をお楽しみに!

※プロダクト・クローズアップに e-onkyo からのお得な情報をプラスした“e-onkyo メールマガジン”の配信を希望の会員様はこちら、非会員様はこちらより登録をお願いします。

05/04/22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-onkyo.com/info/mt-tb.cgi/94

コメント

雑誌関係にない記事で非常に役立ちました。

投稿者 八田幼一 : 2006年06月11日 21:22

コメントしてください




保存しますか?


メールアドレスは非表示にしております。コメントスパム防止のためにも確認の上、公開しております。

記事評価

この記事は参考になりましたか?
今後の記事投稿・更新の参考にさせていただきたいので、ぜひこの記事へのあなたの評価を投票してください。クリックするだけで投票できます。

現在この記事に対する評価の平均は 3.0 です。(総合点: 9495 投票人数: 3159 )