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【ガイド】TBC搭載ビデオ・アップコンバーターについて
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの新居です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。
今回はTBC搭載ビデオ・アップコンバーターについてクローズアップします。
■TBC搭載ビデオ・アップコンバーター
前回のプロダクト・クローズアップ ホームシアター接続例にて、映像ケーブルは D端子(コンポーネント)>S端子とクオリティの高い順でTVモニターの装備にあわせて使用することを おすすめしました。
しかし、困ったことに映像ソース機器がDVDプレーヤー/レコーダーやBS/地上デジタルチューナーといったD端子 を装備したものだけなら良いのですが、一家に一台と言われているビデオデッキも接続する場合は、D端子がありませんので、下図のようにD端子ケーブルとS端子ケーブルの両方をAVセンター(アンプ)とTVモニターに接続しなければなりません。 ※AVセンター(アンプ)はTX-SA602(N)です。他機種については同じ名称の端子をご使用ください。 また、Sビデオデッキ使用の場合で説明しております。
この場合、問題になるのは操作性です。 DVDを観るときはTVモニターの映像入力1に、ビデオを観るときは映像入力2に切り換えないといけません。 これと同時にAVセンターの入力も切り換えないといけませんので、残念ながら私の妻は理解する気もなく 私がいないとホームシアターはできない状況となっております。 また、操作性を重視してDVDプレーヤー/レコーダーをS端子ケーブルで接続するのも、せっかくの高画質が楽しめなくなるのでやりたくありません。
そんな問題を解決してくれるのが、TBC搭載ビデオ・アップコンバーターです。 ビデオ・アップコンバーターはコンポジット、Sビデオ信号をD端子/コンポーネント映像信号に変換します。また、変換の際に生じる時間的な揺らぎ(ジッター)を 低減させるためにTBC(タイムベースコレクター)も搭載しています。
TBC搭載ビデオ・アップコンバーターがあることで、下図のようにTVモニターへの接続はD端子ケーブルのみで良くなり、 TVモニターの入力を切り換える必要がなくなり、操作性が向上します。
前回のクローズアップと重複しますが、ビデオケーブル、端子の一覧表も記載します。
ビ デ オ 端 子
以上、家族全員でホームシアターをお楽しみください!
それでは次回をお楽しみに!
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05/04/22
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