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【ガイド】AVセンター(アンプ)の選び方について Part 1
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
e-onkyoスタッフの新居です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくいお役立ち情報、商品のレビューなどを紹介させていただきます。
前回、AV機器の端子とケーブルについてご紹介したところ、「結局どのAVセンターを買えばいいの?」 というお問い合わせを頂きましたので、今回はホームシアターの中核を担うAVセンター(アンプ)の選び方についてご説明いたします。
オンキヨーのホームシアターラインナップとしては、INTEC155のBASE-V20X(S)、INTEC205シリーズのSA-907FX(S)と単品AVセンターのTX-SA603(N)などがあります。
※BASE-V20X(S)はホームシアターシステムですが、ラインナップとして紹介しております。
![]() BASE-V20X(S) | ![]() SA-907FX(S) | ![]() TX-SA603(N) |
音だけで考えると、基本的にはBASE-V20X(S)で満足していただけると思います。車で、コンパクトカーが良く売れているのと同じ感覚です。 更なる、加速感、静寂性を求めてランクアップしていくように、AVセンターも音の立ち上がり、押し出しの良さ、静寂性(ダイナミックレンジ、SNの良さ)などを求めて、
BASE-V20X(S)→SA-907FX(S)→TX-SA603(N) と考えていただければ良いと思います。
このように書いていますと、大半の方がBASE-V20X(S)で十分となってしまいそうですが、ホームシアターの場合、どのような機器を使用するか、という接続性が非常に大事です。
BASE-V20X(S)とSA-907FX(S)は、映像入出力の切り換え機能がありませんので、モニター(テレビ、プラズマや液晶)の映像(ビデオ)入力の数、
特にDVDプレーヤー/レコーダーやBS/地上デジタルチューナーの高画質で接続が楽なD端子の入力数は大事です。
もし、モニターにD端子入力が1系統しかないのに、D端子出力付きのDVDプレーヤー/レコーダーとBS/地上デジタルチューナーを購入すると、どちらかの機器はクオリティの落ちるS端子で接続しなけばなりません。
これでは、せっかく高画質な映像機器を買ったのが台無しになってしまいます。
そのような場合、便利なのが映像入出力の切り換え機能のある、単品AVセンターTX-SA603(N)などです。 音も接続性も両方非常に良くなります!
TX-SA603(N)は、D端子入力が3系統もありますので、DVDプレーヤー/レコーダー、BS/地上デジタルチューナーとさらにもう一台のD端子出力を持った機器を接続できます。
さらに便利なのは、TBC搭載ビデオ・アップコンバーターを搭載していることです。 SビデオデッキといったD端子を持っていない機器を接続しても、そのS端子信号をD端子信号にアップコンバートするので、TX-SA603(N)からモニターへの接続がD端子ケーブル一本で済みますので操作性も改善されます。
例えば、TBC搭載ビデオ・アップコンバーターが無い場合、DVDからビデオに切り換えると、モニターもビデオ入力1からビデオ入力2に切り換えなくてはならず、リモコンをとっかえひっかえしなくてはならないのですが、この機能があれば、AVセンターのリモコン一つで、映像も音声も同時に切り換わります。

最後に、e-onkyoでは<ホームシアター接続図作成サービス> を実施しておりますので、ホームシアター構築の際はe-onykoをご利用いただければ幸いです。
それでは次回をお楽しみに!
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05/04/11
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