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【おすすめサラウンド】ハウルの動く城
この記事ではよく店頭でデモしているような名シーンや、流しでみているだけでは見逃しがちな『サラウンドシーンにスポットライトを当ててご紹介します。
せっかくホームシアターを導入したのだから迫力のサラウンドを満喫したい!という方、今晩どのDVDを観ようか迷っている方、ご参考になれば幸いです。
ハウルの動く城
町を離れ荒れ地に向かう一人の少女。名前はソフィー。年は18才。だが、その姿形はまるで90才の老婆だった。長女として亡き父の残した帽子屋を一人で切り盛りしてきたソフィー。だがそれは決して彼女の望んだ生き方ではなかった。
ある日、出征兵士でにぎわう町中でソフィーは兵隊にからまれる。その窮地に助けをさしのべたのは通りすがりの美青年。
青年は不思議な力でそのまま空へと舞い上がり、ソフィーを束の間の空中散歩にいざなうのであった。
夢のような出来事に心奪われるソフィー。
しかしその夜、ソフィーは、店を訪れた荒れ地の魔女に呪いをかけられ、90才のおばあちゃんに姿を変えられてしまう。このままではいられない!
意を決して荷物をまとめて荒れ地を目指すソフィー。夕暮れ迫る荒れ地を歩いていると、その向こうから、目の前に奇怪な形をした「ハウルの動く城」が姿を現したのだった・・・
まず注目していただきたいのがハウルの動く城は6.1ch(ドルビーデジタルEX/右図参照)に対応していること。6.1ch(ドルビーデジタルEX)に対応した機器をお持ちの方は是非6.1chでお楽しみください。(5.1ch環境の方でもサラウンドバックチャンネル(SB)は自動的にサラウンドLR(SL/SR)にエンコードされますので問題なく見ることができます。ご安心を。私はスピーカーの数が足りなく5.1ch(FL+FC+FR+SL+SR)で楽しみました。)
本来であればおすすめサラウンドチャプターをメモしながら鑑賞するはずだったのですが、色々と考えさせられるシーンが多く、一回目はメモを忘れてしまいました。(どうも家族愛的なものに弱いです...)
ソフィーが老婆姿にされ、「落ち着かなきゃ〜」「なんでもない〜」といって歩き回るかわいいシーン、一人ぼっちで荒れ地に飛び出し、マルクル、ハウルなどかけがいのない仲間と出会い、お互いになくてはならない存在になっていくストーリー、そして音の作りこみ!生活音は「生の音」を素材に作られていることもあり、実写に近い雰囲気がでています。
また、「ハウルの動く城」の緻密でいてダイナミックな動き、戦闘シーンや城の中の生活など各所にサラウンドが盛り込まれていて、2度、3度楽しめる作品だと思いました。荒れ地の魔女の声(美輪明宏)もずばりハマっています!
1回目では掴みきれなかった内容ですが、2回目(現在私は2回見ています)、今後回を重ねる度に新たな魅力を発見するという楽しみがある映画に思います。ビデオと違ってDVDは音、画像ともに劣化しないので、何回でも見てください^^
汽車が通り過ぎる場面。13秒くらいの短いシーンですが、前方から迫ってきて後方に抜けていく分かりやすいサラウンド。
荒れ地の風の音。各チャンネルに均等に音量が配分され、その中で音圧がコントロールされているのでしょうか、「おぉ、まさにサラウンド」とうなずきました。1度見て、ちょっと巻き戻して2回目は目を閉じてお楽しみください。
城が崩れるシーン。ガドーンと崩れたあとのガラクタや画面では確認できない石の音など、聴覚的な演出がさらなる迫力を生み出しています。
また、カルシファが城を建て直す場面。建て直して瓦礫の中から出てきた城がバイキンマンの城!と思ったのは私だけでしょうか。
本編時間−約119min.
言語−日本語(6.1chサラウンド/ドルビーデジタルEX)、英語(6.1chサラウンド/ドルビーデジタルEX)、フランス語(2.0chステレオ/ドルビーデジタル)
字幕−日本語、英語、フランス語
画面サイズ−ビスタサイズ(16:9、LB)
[ 原作 ]ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「魔法使いハウルと火の悪魔」(徳間書店刊)
[ 監督・脚本 ]宮崎駿
[ プロデューサー]鈴木敏夫
[ 音楽 ]久石譲/主題歌:「世界の約束」作詞−谷川俊太郎、作曲−木村弓、編曲−久石譲、歌−倍賞千恵子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
[ 作画監督 ]山下明彦、稲村武志、高坂希太郎
[ 美術監督 ]武重洋二、吉田昇
[ 製作 ]スタジオジブリ
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千葉県/K.K様
5.1ch以上対応のホームシアターでお楽しみください!
DV-SP155(S)
横幅155mm!置き場所に困らないユニバーサルプレーヤー。DVDはもちろんSACD、CD、MP3、CD-R/RWも再生できます!
TX-SA803(N)
1本のHDMIケーブルで音声、映像をデジタル伝送!煩わしいスピーカーの設定も自動的に行います。6.1chを含む最大7.1chまで対応のAVセンター。
TX-SA603(N)
2005年ベストバイ賞 夏冬制覇!コストパフォーマンスにすぐれ、シアターも、オーディオもお楽しみいただけます。オートスピーカーセットアップ、6.1chを含む最大7.1chまで対応のAVセンターです。
05/11/23
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コメント
見てみたいと思いました。
投稿者 芹田 美奈 : 2006年04月29日 12:58
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